過去の記事一覧

  1. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第5回 「いちばん書きたい話題」ははじめに決めておこう|助川幸逸郎…

    文章の「書き出し」は、私にとっても「永遠の悩みのタネ」です。「何を書くか」はだいたい決まっている。「書く順番」もほぼ見えている。それ…

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  2. 中高生のための本の読み方|第1回 星と宇宙のストーリー|大橋崇行

    説明文の「よみにくさ」中学校3年生用の国語教科書『国語3』(光村図書)に、小久保英一郎「月の起源を探る」という文章が収められています。こ…

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  3. onohan

    オノマトペハンター おのはん!|第1回 今回のオノマトペ:「こっくり」|平田佐智子

    オノマトペを探してはじめまして、こんにちは。オノマトペハンターの平田と申します。突然オノマトペハンターと言われてもおそらく何のことか全くわからないと思います…

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  4. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第4回 何とか書き始めるための2つの方法|重里徹也

    私にとって、エッセイを書くうえで最もつらいのは、書き始める時です。自分の頭や心にはモヤモヤとしたものがある。それに何とか、言葉という形を与えたい。でも、なかなか…

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  5. 中高生のための本の読み方|第0回 予告編:興味を持つのはむずかしい|大橋崇行

    最近、本を読んでいますか?こんな質問をしておいてたいへん申し訳ないのですが、私はおそらくぜんぜん読めていません。もちろん、まったく読んでいないわ…

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  6. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第3回 タイトルのつけ方は4通りある~その2|助川幸逸郎

    とりあえず「4つのパターン」でタイトルをつけてみるタイトルをきちんとつけると、対象のどの部分に・どうやってアプローチする…

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  7. イベント告知|小島剛一氏講演会「ラズ語辞書の記述の工夫について」開催

    『トルコのもう一つの顔』(中公新書)の著者、小島剛一さんがラズ語の辞書の刊行を計画しています。賛同者を募る講演会を開催しますので、ふるってご参加ください。…

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  8. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第2回 タイトルのつけ方は4通りある~その1|助川幸逸郎

    ▪ なぜタイトルが大切なのか私が大学生だったころ、ある先生がこんなことをいっていました。「学生が書いたレポートは、タイトルを見るだけでだいたい出来映…

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  9. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第1回 「他人に伝えること」は自分自身の発見だ|重里徹也

    人は何のために文章を書くのでしょうか。連載を始めるにあたって、柄にもなく、そんな自問をしてみました。おそらくは表現したい思想や感情(考えていることや感じ…

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  3. 認知文法の思考法:AI時代の理論言語学の一つのあり方|第2回 理論言語学に対する…
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  5. 平成文学総括対談|第2回 平成期の村上春樹|重里徹也・助川幸逸郎
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