2018年 1月

  1. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第11回 「見える化」は説得力の源泉|助川幸逸郎

    「みんな」と「すごく」は「子どもの病」か?私「ねぇ、仮面ライダーの変身ベルトぼくにも買ってよ。みんな持ってるんだ。」母「みんなって、だれ…

    続きを読む

  2. 中高生のための本の読み方|第4回 コーヒーを飲みながら読みたい本|大橋崇行

    コーヒーの「ルーティーン」授業で教えている学生にはよく話をするのですが、私にはひとつの習慣があります。それは、仕事帰りなどに必ずカフ…

    続きを読む

  3. 方言で芝居をやること|第1回 方言の威力|山田百次

    初めまして、山田百次と申します。普段、演劇を生業にしているものです。作・演出もするし、俳優として舞台にも上がります。…

    続きを読む

  4. onohan

    オノマトペハンター おのはん!|第4回 今回のオノマトペ:「もちもち」|平田佐智子

    1月も半分過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます。本年も「おのはん!」をどうぞよろしくお願いいたします。今年も月に一度ではあり…

    続きを読む

  5. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第10回 オノマトペは身体を震わせる|重里徹也

    「わんわん」「のそのそ」などの擬音語や擬態語を総称して、「オノマトペ」と呼びます。日本語はオノマトペ表現の豊かな言語だと聞いたことがあります…

    続きを読む

  6. これからの英語教育の話を続けよう|第2回 「ネイティブ・スピーカー至上主義」は根が深い|仲潔

    「講師は全員、ネイティブ・スピーカー」。このような謳い文句の外国語会話教室はたくさんあります。冷静になって考えてみれば、「何語の」ネイティブ…

    続きを読む

  1. ことばのフィールドワーク 薩摩弁| 第1回補遺 (2) 薩摩弁の語音調 (2) …
  2. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面|第14章 それでも並行世界は〝ある〟(最…
  3. 〈社会システム〉として言語教育を観察していく| 第四回:ルーマンに依拠しながら言…
  4. onohan オノマトペハンター おのはん!|第1回 今回のオノマトペ:「こっくり」|平田佐智…
  5. 平成文学総括対談|第3回 多様に深化する「私小説」|重里徹也・助川幸逸郎
PAGE TOP