1. 第72回 日本語教育の変質と外国人施策担当部署の分散化|田尻英三

    ★この記事は、2026年8月6日までの情報に基づいて書いています。今回は、前回に引き続いて高市政権における日本語教育の変質を「骨太の方針」の記述に沿って説明し、さらにその方針に基づいて実際の外国人施策の作成を担当する部署が分散化したことを紹介します。日本語教育の変質は、今まさにこの時期に始まっています。今、関係者が意見表明をしないと、政府案で施策作成が進んでいきます。…

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  2. 村上春樹をさがして|第27回 憑かれる人と憑かれない人|重里徹也

     動物が人間に憑くというのは不思議な現象だ。憑かれた人間は身体も精神もコントロールされてしまって、別人格のようになる。だけど、憑かれやすい人と憑かれにくい人が…

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  3. 第71回 自民党の提言で日本語教育が変わる可能性がある|田尻英三

    ★この記事は、2026年6月24日までの情報に基づいて書いています。今回は、自由民主党外国人政策本部の第2次提言で、在留外国人への規制が一層強まり、日本語教…

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  4. 村上春樹をさがして|第26回 ティファニーと図書館|重里徹也

     村上春樹訳の『ティファニーで朝食を』(新潮文庫)を最近、読み直した。それで、村上がこの小説を好きだというのが、わかるような気がした。初読の時にも、新人女優、…

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  5. 村上春樹をさがして|第25回 レイコと直子のクィアな欲望|重里徹也

     レイコというのは長編小説『ノルウェイの森』のなかで、きわめて印象的な登場人物だ。やたらに話がうまく、主人公の「僕」(ワタナベトオル)と恋人の直子の間に入…

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  6. 第70回 日本語教育課がんばれ!|田尻英三

    ★この記事は、2026年5月7日までの情報を基に書いています。5月の連休時、全国的にはつつじや藤の花が咲いている心地よい季節ですが、イラン情勢の先が見えず…

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  7. 村上春樹をさがして|第24回 闘った世代の幻想と現実|重里徹也

     村上春樹の第二作『1973年のピンボール』(一九八〇年)を読んでいると、きわめて印象的なフレーズがある。第十二章、現在の講談社文庫だと百九頁になる。…

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  8. 第69回 在留資格審査に日本語能力が使われ始めている|田尻英三

    ★この記事は、2026年4月10日までの情報を基に書いています。京都では桜が満開で、琵琶湖疎水では花びらが散って花筏となって流れています。そのような季節で…

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  9. 村上春樹をさがして|第23回 守護天使としての猫とモーターサイクル|重里徹也

     村上春樹の長編小説では、よく二つの物語が並行して進む。『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『海辺のカフカ』『1Q84』などが代表的な例だろ…

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  10. 地域に息づく方言オノマトペの世界|第2回 東北方言でこぼこオノマトペ|川﨑めぐみ

    ○『聴耳草紙』の変則的なオノマトペ今回は東北方言のオノマトペの特徴の1つを見ていきたいと思います。今回取り上げるのは、「変則重なり語形」などと呼ばれるオノマ…

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  2. 第62回 国政選挙で外国人政策が争点になった理由を考える|田尻英三
  3. 目からウロコの百人一首|第2回 1 秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露に…
  4. 中高生のための本の読み方|第8回 美術館のススメ|大橋崇行
  5. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|第9回 誤読の有用性について|千田洋幸
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