その他

  1. 書評『人間とは何だろうか―脳が生み出す心と言葉』(酒井邦嘉著 河出書房新社 2025年12月)

    文部科学省 教科書調査官(体育) 渡辺哲司1. 言語学徒こそ読者言葉こそが人間の本性――と郷田は言う(第5章)。郷田とは、言語学者/彫刻作家に…

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  2. 『デュルケーム世俗道徳論の中のユダヤ教』伊達聖伸氏書評への著者からの回答(平田文子)

     伊達聖伸氏の書評(『週刊読書人』2022年4月22日号)を拝読し、伊達氏には、本書に関心を持っていただいたこと、複数の指摘や意見をいただいたことに心より感謝…

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  3. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|第11回 教師「である」ことと教師「する」こと|千田洋幸

     予備校や塾の講師、高校での非常勤講師などもふくめると、教師という立場に自分をおいてからすでに40年以上が経過しているが、いまだに「先生」と呼ばれることにかす…

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  4. 地域に息づく方言オノマトペの世界|第1回 地域に息づく方言のオノマトペ|川﨑めぐみ

    方言オノマトペはどのようなもの?方言には独特のオノマトペ(擬音語や擬態語)の表現があることをご存知ですか。お住まいの地域に特徴的な方言のオノマトペがあっ…

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  5. 目からウロコの百人一首|第17回 42 契りきなかたみに袖を絞りつつ末の松山浪越さじとは|はんざわか…

     2011年に起きた東日本大震災の時の津波によって、浪がついに「末の松山」を越えたということが、当時、一部で話題になりました。まさに「想定外」のことが起き…

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  6. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|第10回 “醜悪な言葉たち”は学習対象たりうるか|千田洋幸

     私は授業で、物語の両義的な機能について説明するために、ふたつの古典的な論文を紹介することがある。ひとつは内田伸子「絵本の読み手から語り手へ」、もうひとつは本…

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  7. 目からウロコの百人一首|第15回 39 浅茅生の小野の篠原しのぶれどあまりてなどか人の恋しき|はんざ…

    浅茅生の小野の篠原しのぶれどあまりてなどか人の恋しき この歌は、後撰集(巻9・恋一・577番)から採られたものですが、古今集(巻11・恋歌一・505番…

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  8. 目からウロコの百人一首|第13回 35 人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける|はんざわ…

    人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける 古今集(巻1・春歌上・42番)には、「初瀬に詣づるごとに宿りける人の家に久しく宿らで、ほど経て後に至れり…

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  9. 目からウロコの百人一首|第9回 13 筑波ねの峰より落つるみなの川恋ぞつもりて淵となりぬる|はんざわ…

    筑波ねの峰より落つるみなの川恋ぞつもりて淵となりぬる ご当地ソングというのがありますが、この歌も「筑波ね」や「みなの川」という、今の茨城県でも代表的な…

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  10. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|第8回 教室のタブー/教材のポテンシャル|千田洋幸

     みずからの教材論を授業実践とどう有機的にむすびつけるか、というテーマは教師にとって永遠の課題だろうが、教材論に文学研究や批評における成果…

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  1. 村上春樹をさがして|第3回 無意識の力 容貌と名前|重里徹也
  2. 今、実践の記録から、熟議という話し方をふりかえってみる|第4回 納得を求めて:知…
  3. 芥川賞作品を読む|第6回 又吉直樹『火花』(第百五十三回 2015年・上半期)|…
  4. 平成文学総括対談|第2回 平成期の村上春樹|重里徹也・助川幸逸郎
  5. 書評 『あらためて、ライティングの高大接続』
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