過去の記事一覧

  1. 書評 『発話の権利』(定延利之編)

    田上孝一(立正大学人文科学研究所研究員) 本書は言語学の専門研究論文集であるが、評者は言語学者ではない。そのため本書が言語学の研究書としてどの…

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  2. 芥川賞作品を読む|第19回 村上龍『限りなく透明に近いブルー』(第七十五回 1976年・上半期)|重…

    ヒシヒシと感じる鮮やかな才能重里徹也 思い出深い作品です。一九七六年の初出時に「群像」で読みました。芥川賞を受賞することを予言…

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  3. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面|第10章 東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』──あれも「私」…

    「量子脳計算幾科学」の意義 本連載の2回目にも『ゲーム的リアリズムの誕生』という評論を取り上げた批評家・思想家の東浩紀は、20…

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  4. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第5回 「やさしい日本語」の漢語と漢字のル…

    前回では専門用語について述べた。難解な専門用語を「やさしい日本語」に言い換えるという手段が当初は考えられたが困難な問題点が分かり、専門用語はそのまま残し、説明…

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  5. 第19回  見えてきた日本語教育の将来像と関係者のそれに対する理解の無さ|田尻英三

    ★この記事は、2021年3月5日までの情報を基に書いています。前回の記事から、ちょっと時間が過ぎてしまいました。掲載が延びた理由は、第3回の「日本語教…

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  6. 芥川賞作品を読む|第18回 李恢成『砧をうつ女』(第六十六回 1971年・下半期)|重里徹也・助川幸…

    在日コリアンと日本語重里徹也 初めて外国籍の書き手が芥川賞を受賞した作品ということになります。在日コリアン作家にとって、日本語…

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  7. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第4回 「やさしい日本語」の専門用語|永田…

    今回は、語彙の内でも専門用語について考えたい。まず考えられるのは、多くの場合「やさしい日本語」では、漢語や外来語を避けてできる限り和語で書き換えるように指導さ…

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  8. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面|第9章 舞城王太郎『ディスコ探偵水曜日』──探偵は世界を創造…

    「世界の形」を変えるということ 舞城王太郎は、講談社の文芸誌『メフィスト』の新人賞から出発した、いわゆる〝ライトノベル作家〟(…

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  9. 認知文法の思考法|第10回 ベッドに合わせて足は切らない|町田章

    はじめに突然ですが,ビルや道路のような,動いていないものについて僕が「動いている」と言ったとします。もちろん,誰も僕の言うことは信じてくれないと思います。多く…

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  10. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第3回 「やさしい日本語」の多義語|永田高…

    ほとんどの「やさしい日本語」のガイドブックでは、「難しいことばを避け、簡単な語彙を使ってください」というルールが示されている。また、「簡単な語彙」の基準とされて…

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  1. 句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第3回  読点の打ち方のコツ:構造…
  2. ボケとつっこみの言語学|第1回 ユーモア学入門:日本と欧米の笑いについて|ヴォー…
  3. 第35回 日本語教師の国家資格の大枠決定と日本語教育推進議連総会|田尻英三
  4. 村上春樹をさがして|第10回 変化し続けるポール・サイモン|重里徹也
  5. 句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第8回 国語教育における句読点|岩…
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