その他

  1. 日本語表記のアーキテクチャ:第1回:かきことばのアーキテクチャ /The Architecture …

    今野真二 このたび、ひつじ書房のご好意により、「日本語表記のアーキテクチャ」というタイトルのもと、今野とChristopher Lowy氏によ…

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  2. 第32回 日本語教育機関の認定基準の検討と、技能実習制度・特定技能制度の検討が行われる|田尻英三

    ★この記事は、2022年8月8日までの情報を基に書いています。今回も、政府の日本語教育に関する新しい方向性を扱います。これらは今後の日本語教育の姿を決…

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  3. 句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第9回 日本語教育における句読点|岩崎拓也

     前回は、日本の小学校における国語科教育で、どのように句読点が取り扱われているのかを見てきました。今回は、日本語を第二言語として学ぶ日本語学習…

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  4. 場所によるものの呼び方の違い、日本列島あちこち、方言アレコレ|第1回|「今川焼き」の呼び方、その違い…

    1.はじめに 和菓子のなかでも庶民的で老若男女を問わず、人気が高いお菓子に今川焼きがある。今川焼きは、主に小麦粉からなる生地に餡を入れ、金属製の焼き型…

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  5. 句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第8回 国語教育における句読点|岩崎拓也

     みなさんは、国語の授業で句読点の使い方について習った記憶はありますか? 私は残念ながら覚えていません。みなさんのなかにも私と同じよう…

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  6. 「Coda あいのうた」のメッセージをどう読み解くべきなのか

    中井好男先日ようやく『Codaあいのうた』(https://gaga.ne.jp/coda/)を観に行くことができた。『Codaあいのうた』は2022…

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  7. 句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第7回 句読点をめぐる研究(後編)|岩崎拓也

     前回は、初めて書かれた日本語の句読点についての研究と、1950年代から1970年代までの句読点研究を10年ごとにまとめつつ、重要な論考をまとめてみました。繰…

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  8. 第29回 ウクライナ侵攻、水際対策緩和、そして日本語教育議連|田尻英三

    ★この記事は、2022年3月22日までの情報を基に書いています。2月24日に世界中が驚くニュースが流れました。ロシアのウクライナ侵攻です。第28回の原…

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  9. 第28回 日本語教育の存在意義が問われている|田尻英三

    ★この記事は、2022年2月3日までの情報を基に書いています。1. 国内の日本語教育の危機2022年1月、日本国内の日本語教育は、かつてないほ…

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  10. 句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第5回 句点をつけるかどうか迷うところ|岩崎拓也

     この第5回では、句点の使い方についての問題を取りあげたいと思います。 句点についての研究は読点の研究と比べるとあまり多くありません。それはやはり、句…

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  1. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|第2回 教材を「研究」する意義について、あ…
  2. 認知文法の思考法|最終回 外国語教育に別解を|町田章
  3. [書評]海老原志穂(著)『アムド・チベット語文法』 東京:ひつじ書房、2019 …
  4. ボケとつっこみの言語学|第1回 ユーモア学入門:日本と欧米の笑いについて|ヴォー…
  5. 村上春樹をさがして|第16回 少し心が弱いけれど品のいい人物に抱く友情|重里徹也…
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