2018年

  1. 方言で芝居をやること|第5回 標準語と方言|山田百次

    地方には仕事がない。文化がない。それにより、どんどん若者が東京または東京近郊に出てきます。いまや、それは学生などの若者に限りません。30代や40…

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  2. 中高生のための本の読み方|第8回 美術館のススメ|大橋崇行

    美術館に行こう中高生のみなさんは、美術館に行ったことがあるでしょうか?もしかしたら、絵や彫刻、写真を観ることが好きで、よく自分で行っ…

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  3. これからの英語教育の話を続けよう|第6回 小学生と語る小学校英語の効果|寺沢拓敬

    太郎:あ、寺沢さん、こんにちは。寺沢:あ、僕の家の近所に住んでいて、「一を聞いて十を知る」タイプの小学5年生、こと、太郎君だね。こん…

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  4. onohan

    オノマトペハンター おのはん!|第8回 今回のオノマトペ:「ギザギザ」|平田佐智子

    5月になりました。今月もおのはん!を元気にお送りいたします。…と始めたいところなのですが、今月に入って気温や天候が安定せず、私を含めてあまり…

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  5. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第17回 おすすめエッセイを読む(下)|重里徹也・助川幸逸郎

    今回は、連載を締めくくる対談の後編。前回の重里徹也のおススメ3冊に続き、助川幸逸郎が推薦するエッセイ3冊について、2人が語りあいます。…

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  6. 方言で芝居をやること|第4回 宮崎弁で芝居|山田百次

    ボクは現在、5月中旬に三鷹の星のホールという劇場で行われる公演に出演するため、稽古をしています。その劇団の名前は小松台東(こまつだいひがし)といいます。…

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  7. 統計で転ばぬ先の杖|第3回 統計記号や参照マークも正確に|島田めぐみ・野口裕之

    統計の記号、斜体で書いていますかこの連載を読んで下さっている方は、おそらく日本語教育関係の方が多いと思います。そして、自分自身で卒業論文や研…

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  8. 中高生のための本の読み方|第7回 SFの想像力と人工知能(AI)|大橋崇行

    人工知能と職業2015年に日本語版が刊行されたマーティン・フォード著・松本剛史訳『ロボットの脅威 人の仕事がなくなる日』(日本経済新聞社、2…

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  9. onohan

    オノマトペハンター おのはん!|第7回 今回のオノマトペ:「ふっパリ」|平田佐智子

    春です。オノマトペが好きな皆様も、特にそうでもない皆様もいかがお過ごしでしょうか。今月から生活の変化があった方も多いかと思います。半月が過ぎ…

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  10. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第16回 おすすめエッセイを読む(上)|重里徹也・助川幸逸郎

    前回まで、様々な角度から「魅力的なエッセイの書き方」について考えてきました。それでは、2人の著者がイメージする「心ひかれるエッセイ」…

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  1. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面| 第2章 東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕…
  2. 今、実践の記録から、熟議という話し方をふりかえってみる|第1回 騙らずに語ること…
  3. ことばのフィールドワーク 薩摩弁| 第2回 薩摩弁の定義 |黒木邦彦
  4. 第40回 日本語教育を文化庁から文部科学省に移管することなどに係る法律の国会審議…
  5. 英語とともに日本語を考える| 第9回 事実を包んで情況化|武内道子
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