連載別

  1. 書評 酒井順一郎著『日本語を学ぶ中国八路軍』

    日本語教育と戦場の日中文化交流を問い直す田中寛(大東文化大学)1960年代の末期、未だ日本語教育なる世界がどのようなものかも分…

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  2. 認知文法の思考法|第8回 意味は話者の中にある|町田章

    はじめに 前回,言語研究において記号接地問題が生じないようにすることがいかに重要なことであるかを論じました。その上で,経験基盤主義・用法基盤主義をとっ…

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  3. 芥川賞作品を読む|第4回 多和田葉子『犬婿入り』(第百八回 1992年・下半期)|重里徹也・助川幸逸…

    根拠にしない「郊外」助川 今回、取り上げるのは、多和田葉子の『犬婿入り』です。この作品については以前、重里さんと少しお話した記憶があります。そのとき、…

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  4. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面| 第2章 東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』──並行世界は何…

    現実世界への順応 前回は、柄谷行人『探究Ⅱ』における「単独性」の議論を取り上げ、そこで展開された現実世界と可能世界の質的な異なりが、たとえ論理的に正し…

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  5. 芥川賞作品を読む|第3回 遠藤周作『白い人』(第三十三回 1955年・上半期)|重里徹也・助川幸逸郎…

    評論家の類型的な物語助川幸逸郎 今回は、遠藤周作の『白い人』にアプローチします。重里さんはつねづね、この作品を「通俗的」とおっしゃっています。…

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  6. 芥川賞作品を読む|第2回 石原慎太郎『太陽の季節』(第三十四回 1955年・下半期)|重里徹也・助川…

    動物の生態を描いた小説助川幸逸郎 石原慎太郎の『太陽の季節』は、芥川賞をメジャーにするのに貢献したとさえいえる作品です。それぐらい、当時、話題…

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  7. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面|
    第1章 柄谷行人『探究Ⅱ』──こ…

    ただ端的にある並行世界冒頭から奇妙なことを言うようですが、僕は中学生か高校生くらいの頃から、並行世界というものが《《実際に》》存在するということを強く確信して…

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  8. onohan

    おのはん!|第26回 今回のオノマトペ:「こねこね」|平田佐智子

    読者の皆様、こんにちは。あなたのオノマトペハンター(?)です。非常事態が宣言されたり解除されたりで慌ただしい今日この頃ですが、皆様おうちでいかがお過ごしでしょう…

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  9. 芥川賞作品を読む|第1回 石川達三『蒼氓』(第一回 1935年・上半期)|重里徹也・助川幸逸郎

    前文「芥川賞」という言葉は独特な響きを持った言葉です。日本で最も有名な文学賞で、あこがれや栄光を思い浮かべて口にする人もいれば、日本文学を取…

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  10. 古代エジプト語のヒエログリフ入門:ロゼッタストーン読解|第18回 ロゼッタストーンを読む前の復習:表…

    18.1 表語文字のおさらい前回はロゼッタストーンで実際に出てくる例を見ながら表音文字のおさらいをしました。今回は、おなじように表語文字…

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  1. これからの英語教育の話を続けよう|最終回 これからも英語教育の話を続けよう
  2. 平成文学総括対談|第10回 令和の書き手はどこに|重里徹也・助川幸逸郎
  3. これからの英語教育の話を続けよう|第2回 「ネイティブ・スピーカー至上主義」は根…
  4. 芥川賞作品を読む|第9回 中上健次『岬』(第七十四回 1975年・下半期)|重里…
  5. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面|第10章 東浩紀『クォンタム・ファミリー…
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