連載別

  1. 認知文法の思考法|第5回 勝敗は誰が決めるのか?|町田章

    はじめによく、“強いものが勝つ”なんて言いますが、勝負の世界では“ルールを味方につけたものが勝つ”という側面もまた無視することはできません。…

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  2. onohan

    おのはん!|第24回 今回のオノマトペ:「しんなり」|平田佐智子

    もう新年が明けてだいぶ経ちますが(既に今年は2割ほど終わっているそうです)、明けましておめでとうございます。今年も「おのはん!」をよろしくお…

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  3. 認知文法の思考法|第4回 “常識” で壁を越える|町田章

    はじめにさて、前回は、「こどもは大量にことばを聞いて覚えると話せるようになる」という一般の人々にとっての“常識”がいかに理論言語学者にとっての“非常識”なの…

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  4. 古代エジプト語のヒエログリフ入門:ロゼッタストーン読解|第16回 ヒエログリフの数字(後編)|宮川創…

    16.1 百の位から百万の位前回までは、十の位までを覚えました。今回は、十の位よりも上位の数字、分数、そして、序数を学びます。では、まず、百の位から百万の位…

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  5. 第13回 並行して開かれる日本語教育施策の会議と驚きのアンケート結果|田尻英三

    ★この記事は、2020年1月11日までの情報を基に書いています。記事を書く間隔が空いていますので、全ての情報に触れることはできません。詳しい時系列の報告は、…

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  6. 認知文法の思考法:AI時代の理論言語学の一つのあり方|第3回 大量に聞いて覚えると話せるようになる?…

    はじめにさて、前回は皆さんと一緒にAI研究で現在主流となっているディープラーニング(深層学習)という機械学習の手法について考えてみました。そ…

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  7. 第12回 「日本語教育の推進に関する法律」成立後の動き|田尻英三

    ★この記事は、2019年11月27日までの情報を基に書いています。前回からかなり時間が経ちましたが、予定していた大事な会議がようやく開かれましたので、そ…

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  8. 認知文法の思考法:AI時代の理論言語学の一つのあり方|第2回 理論言語学に対するディープラーニングの…

    はじめにさて、前回は理論言語学者も絶滅の危機に瀕しているかもしれないと多少大げさに危機感をあおりました。実際、先日(2019年11月17日)、名古屋学院大学…

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  9. onohan

    おのはん!|第23回 今回のオノマトペ:「ポフポフ」|平田佐智子

     皆様こんにちは。隔月になりましたので毎回お久しぶりです。11月もあっという間に終わりに近づき、年の瀬がチラチラし始めました。私は12月から個人的に始めるア…

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  10. 古代エジプト語のヒエログリフ入門:ロゼッタストーン読解|第15回 ヒエログリフの数字(前編)|宮川創…

    今回はヒエログリフの数字を学びます。世界にはよく使われている標準アラビア数字のほかにも、アラビア数字と異なるアラビア文字の数字、漢数字、ローマ数字、ギリシア数字…

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  1. 芥川賞作品を読む|第13回 開高健『裸の王様』(第三十八回 1957年・下半期)…
  2. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第10回 在留外国人に…
  3. これからの英語教育の話を続けよう|第13回 国際コミュニケーションのあり方につい…
  4. 方言で芝居をやること|第8回|かつてあった日本の街。|山田百次
  5. onohan おのはん!|第29回 今回のオノマトペ:「ぴえん・ごりごり・きゅん」|平田佐智子…
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