連載別

  1. これからの英語教育の話を続けよう|第3回 小学生と語る「なんで小学校で英語やるの?」|寺沢拓敬

    太郎:あ、寺沢さん、こんにちは。寺沢:あ、「僕の家の近所に住んでいて、一を聞いて十を知るタイプの小学4年生」、こと、太郎君だね。こん…

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  2. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第11回 「見える化」は説得力の源泉|助川幸逸郎

    「みんな」と「すごく」は「子どもの病」か?私「ねぇ、仮面ライダーの変身ベルトぼくにも買ってよ。みんな持ってるんだ。」母「みんなって、だれ…

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  3. 中高生のための本の読み方|第4回 コーヒーを飲みながら読みたい本|大橋崇行

    コーヒーの「ルーティーン」授業で教えている学生にはよく話をするのですが、私にはひとつの習慣があります。それは、仕事帰りなどに必ずカフ…

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  4. 方言で芝居をやること|第1回 方言の威力|山田百次

    初めまして、山田百次と申します。普段、演劇を生業にしているものです。作・演出もするし、俳優として舞台にも上がります。…

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  5. onohan

    オノマトペハンター おのはん!|第4回 今回のオノマトペ:「もちもち」|平田佐智子

    1月も半分過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます。本年も「おのはん!」をどうぞよろしくお願いいたします。今年も月に一度ではあり…

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  6. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第10回 オノマトペは身体を震わせる|重里徹也

    「わんわん」「のそのそ」などの擬音語や擬態語を総称して、「オノマトペ」と呼びます。日本語はオノマトペ表現の豊かな言語だと聞いたことがあります…

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  7. これからの英語教育の話を続けよう|第2回 「ネイティブ・スピーカー至上主義」は根が深い|仲潔

    「講師は全員、ネイティブ・スピーカー」。このような謳い文句の外国語会話教室はたくさんあります。冷静になって考えてみれば、「何語の」ネイティブ…

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  8. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第9回 センテンスを短くするという「魔法」|助川幸逸郎

    大学受験生だった三十年あまり前のこと。かよっていた予備校の講師から、私はこんな叱責を受けました。「おまえの作文は、ワンセンテンスが長すぎる。『二…

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  9. 中高生のための本の読み方|第3回 部活、だけじゃない。|大橋崇行 

    部活のいま中高生を対象にしたYA[ヤングアダルト]小説やライトノベルに限らず、中高生を主人公にした青春ものの小説やマンガ、アニメーションでは…

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  10. onohan

    オノマトペハンター おのはん!|第3回 今回のオノマトペ:「ふわふわ」「もぐもぐ」「ピカピカ」「ペラ…

    今年ももう終わりですね今年も押し迫って参りましたが、皆様お元気でしょうか。月に一度の「おのはん!」のお時間となりました。今回の獲物(オノマト…

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  1. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|第7回 理論を知る―使うということ/前回の…
  2. 場所によるものの呼び方の違い、日本列島あちこち、方言アレコレ|第1回|「今川焼き…
  3. 第32回 日本語教育機関の認定基準の検討と、技能実習制度・特定技能制度の検討が行…
  4. 村上春樹をさがして|第9回 五木寛之に本音を語る若い書き手|重里徹也
  5. 芥川賞作品を読む|第5回 森敦『月山』 (第七十回 1973年・下半期)|重里徹…
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