方言で芝居をやること

月1回、月末更新

  1. 方言で芝居をやること|第2回 南部から津軽へ|山田百次

    津軽弁で芝居を書き始めたボクですが、生まれは津軽ではありません。青森県は大きく分けて津軽と南部そして下北と、三つ…

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  2. 方言で芝居をやること|第1回 方言の威力|山田百次

    初めまして、山田百次と申します。普段、演劇を生業にしているものです。作・演出もするし、俳優として舞台にも上がります。…

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  1. 芥川賞作品を読む|第7回 吉行淳之介『驟雨』(第三十一回 1954年・上半期)|…
  2. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|第4回 「賭け」としての教育|千田洋幸
  3. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|第6回 「ひたすら実践に励むこと」の陥穽|…
  4. 書評『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(石井光太著 文芸春秋 2022年7月刊)
  5. 古代エジプト語のヒエログリフ入門:ロゼッタストーン読解|第2回 エジプト語の言語…
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