ヴォーゲ・ヨーラン

  1. ボケとつっこみの言語学|第4回 ユーモアの地域差|ヴォーゲ・ヨーラン

    アナウンサー:ノリツッコミ実験その二。『他ケンミンと話そう』という偽コーナーで電話の代わりにあるものを…。取材者:宮城県民の方と携帯でつながっていますので、ち…

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  2. ボケとつっこみの言語学|第3回 大阪と笑いについて|ヴォーゲ・ヨーラン

    大阪人の会話を聞いていると、必ずといっていいほど、誰かがボケ、それに対して「なんでやねん」と誰かがツッコむというルールが守られている。大阪人にとって「笑い」の…

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  3. ボケとつっこみの言語学|第2回 ボケとつっこみについて|ヴォーゲ・ヨーラン

    「この度は、女風呂をのぞいてしまって申し訳有馬温泉!」1 つっこみどころ 前回の記事が少し硬いというコメントがあったので、今回はかなりふざけた…

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  4. ボケとつっこみの言語学|第1回 ユーモア学入門:日本と欧米の笑いについて|ヴォーゲ・ヨーラン

    アチャコ:また体重がちょっと増えました。エンタツ:いくらくらいあります?アチャコ:最近、62キロですわ。エンタツ:足も入れて?アチャコ:あたりまえやがな。タコ…

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  1. 平成文学総括対談|第6回 物語は死なない|重里徹也・助川幸逸郎
  2. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面|第6章 押井守『アヴァロン』──「現実」…
  3. 今、実践の記録から、熟議という話し方をふりかえってみる|第1回 騙らずに語ること…
  4. これからの英語教育の話を続けよう|第0回 連載にあたって|
  5. 村上春樹をさがして|第2回 関西弁の直子 大阪弁で身を守る男|重里徹也
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