発話の権利

  1. 何を聴き、何を書き留めるのか: トランスクリプトから立ち上がる「発話の権利」(書評 『発話の権利』定…

    吉田悦子(三重大学人文学部教授)僭越ながら、編者の「自称・追っかけ」としては、本書の書評を依頼されたことは身に余る光栄以外の何物でもない。最初…

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  2. 書評 『発話の権利』(定延利之編)

    田上孝一(立正大学人文科学研究所研究員) 本書は言語学の専門研究論文集であるが、評者は言語学者ではない。そのため本書が言語学の研究書としてどの…

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  1. 目からウロコの百人一首|第4回 7 天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし…
  2. 英語とともに日本語を考える| 第4回 普通体と丁寧体の交替:「だ・である」が「で…
  3. 芥川賞作品を読む|第6回 又吉直樹『火花』(第百五十三回 2015年・上半期)|…
  4. ことばのフィールドワーク 薩摩弁| 第14回 薩摩弁の語彙 (2)|黒木邦彦
  5. 目からウロコの百人一首|第9回 13 筑波ねの峰より落つるみなの川恋ぞつもりて淵…
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