発話の権利

  1. 何を聴き、何を書き留めるのか: トランスクリプトから立ち上がる「発話の権利」(書評 『発話の権利』定…

    吉田悦子(三重大学人文学部教授)僭越ながら、編者の「自称・追っかけ」としては、本書の書評を依頼されたことは身に余る光栄以外の何物でもない。最初…

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  2. 書評 『発話の権利』(定延利之編)

    田上孝一(立正大学人文科学研究所研究員) 本書は言語学の専門研究論文集であるが、評者は言語学者ではない。そのため本書が言語学の研究書としてどの…

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  1. 芥川賞作品を読む|第19回 村上龍『限りなく透明に近いブルー』(第七十五回 19…
  2. 第18回  EPA看護師・介護福祉士国家試験に日本語教育関係者は興味がないのか|…
  3. ことばのフィールドワーク 薩摩弁| 第15回 薩摩弁の語彙 (3)|黒木邦彦
  4. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第6回 「やさしい日本…
  5. 目からウロコの百人一首|第9回 13 筑波ねの峰より落つるみなの川恋ぞつもりて淵…
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