発話の権利

  1. 何を聴き、何を書き留めるのか: トランスクリプトから立ち上がる「発話の権利」(書評 『発話の権利』定…

    吉田悦子(三重大学人文学部教授)僭越ながら、編者の「自称・追っかけ」としては、本書の書評を依頼されたことは身に余る光栄以外の何物でもない。最初…

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  2. 書評 『発話の権利』(定延利之編)

    田上孝一(立正大学人文科学研究所研究員) 本書は言語学の専門研究論文集であるが、評者は言語学者ではない。そのため本書が言語学の研究書としてどの…

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  1. 芥川賞作品を読む|第16回 古山高麗雄『プレオー8の夜明け』(第六十三回 197…
  2. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第1回 「他人に伝えること」は自分自身の発見だ…
  3. 中高生のための本の読み方|第7回 SFの想像力と人工知能(AI)|大橋崇行
  4. 日本語表記のアーキテクチャ:第2回:日本語アーキテクチャの要素 /The Arc…
  5. 古代エジプト語のヒエログリフ入門:ロゼッタストーン読解|第2回 エジプト語の言語…
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