発話の権利

  1. 何を聴き、何を書き留めるのか: トランスクリプトから立ち上がる「発話の権利」(書評 『発話の権利』定…

    吉田悦子(三重大学人文学部教授)僭越ながら、編者の「自称・追っかけ」としては、本書の書評を依頼されたことは身に余る光栄以外の何物でもない。最初…

    続きを読む

  2. 書評 『発話の権利』(定延利之編)

    田上孝一(立正大学人文科学研究所研究員) 本書は言語学の専門研究論文集であるが、評者は言語学者ではない。そのため本書が言語学の研究書としてどの…

    続きを読む

  1. 「面白くて心とらえる……」:A Descriptive Study of the…
  2. 第16回 日本語教育学における「専門家」|田尻英三
  3. 認知文法の思考法|最終回 外国語教育に別解を|町田章
  4. 芥川賞作品を読む|第4回 多和田葉子『犬婿入り』(第百八回 1992年・下半期)…
  5. 芥川賞作品を読む|第15回 大城立裕『カクテル・パーティー』(第五十七回 196…
PAGE TOP