発話の権利

  1. 何を聴き、何を書き留めるのか: トランスクリプトから立ち上がる「発話の権利」(書評 『発話の権利』定…

    吉田悦子(三重大学人文学部教授)僭越ながら、編者の「自称・追っかけ」としては、本書の書評を依頼されたことは身に余る光栄以外の何物でもない。最初…

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  2. 書評 『発話の権利』(定延利之編)

    田上孝一(立正大学人文科学研究所研究員) 本書は言語学の専門研究論文集であるが、評者は言語学者ではない。そのため本書が言語学の研究書としてどの…

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  1. ボケとつっこみの言語学|第3回 大阪と笑いについて|ヴォーゲ・ヨーラン
  2. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第1回 「他人に伝えること」は自分自身の発見だ…
  3. 第26回 「日本語教育の参照枠」で日本語能力を考える|田尻英三
  4. 第32回 日本語教育機関の認定基準の検討と、技能実習制度・特定技能制度の検討が行…
  5. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第4回 「やさしい日本…
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