発話の権利

  1. 何を聴き、何を書き留めるのか: トランスクリプトから立ち上がる「発話の権利」(書評 『発話の権利』定…

    吉田悦子(三重大学人文学部教授)僭越ながら、編者の「自称・追っかけ」としては、本書の書評を依頼されたことは身に余る光栄以外の何物でもない。最初…

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  2. 書評 『発話の権利』(定延利之編)

    田上孝一(立正大学人文科学研究所研究員) 本書は言語学の専門研究論文集であるが、評者は言語学者ではない。そのため本書が言語学の研究書としてどの…

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  1. 平成文学総括対談|第10回 令和の書き手はどこに|重里徹也・助川幸逸郎
  2. 目からウロコの百人一首|第10回 21 今来むと言ひしばかりに長月の有明の月を待…
  3. 芥川賞作品を読む|第4回 多和田葉子『犬婿入り』(第百八回 1992年・下半期)…
  4. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第17回 おすすめエッセイを読む(下)|重里徹…
  5. 第32回 日本語教育機関の認定基準の検討と、技能実習制度・特定技能制度の検討が行…
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