お笑い

  1. ボケとつっこみの言語学|第4回 ユーモアの地域差|ヴォーゲ・ヨーラン

    アナウンサー:ノリツッコミ実験その二。『他ケンミンと話そう』という偽コーナーで電話の代わりにあるものを…。取材者:宮城県民の方と携帯でつながっていますので、ち…

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  2. ボケとつっこみの言語学|第3回 大阪と笑いについて|ヴォーゲ・ヨーラン

    大阪人の会話を聞いていると、必ずといっていいほど、誰かがボケ、それに対して「なんでやねん」と誰かがツッコむというルールが守られている。大阪人にとって「笑い」の…

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  3. ボケとつっこみの言語学|第2回 ボケとつっこみについて|ヴォーゲ・ヨーラン

    「この度は、女風呂をのぞいてしまって申し訳有馬温泉!」1 つっこみどころ 前回の記事が少し硬いというコメントがあったので、今回はかなりふざけた…

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  4. ボケとつっこみの言語学|第1回 ユーモア学入門:日本と欧米の笑いについて|ヴォーゲ・ヨーラン

    アチャコ:また体重がちょっと増えました。エンタツ:いくらくらいあります?アチャコ:最近、62キロですわ。エンタツ:足も入れて?アチャコ:あたりまえやがな。タコ…

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  5. 芥川賞作品を読む|第6回 又吉直樹『火花』(第百五十三回 2015年・上半期)|重里徹也・助川幸逸郎…

    柄のいい小説家助川幸逸郎 今回は又吉の『火花』です。重里さんは、又吉を非常に買っておられますよね。重里徹也 以前、助川さんが「又吉の小…

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  1. 「現代の国語」と「言語文化」の問題点|第4回 「論理」と「文学」の二項対立を乗り…
  2. 第33回 2023年度概算要求と日本語教育学会誌の平井論文|田尻英三
  3. 第41回 日本語教育の歴史的転換|田尻英三
  4. 書評『教科を越えた「書くこと」の指導 事実を伝え、意見を述べる力を育む』(島田康…
  5. 方言で芝居をやること|第7回|中動態としての方言|山田百次
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