連載別

  1. 村上春樹をさがして|第27回 憑かれる人と憑かれない人|重里徹也

     動物が人間に憑くというのは不思議な現象だ。憑かれた人間は身体も精神もコントロールされてしまって、別人格のようになる。だけど、憑かれやすい人と憑かれにくい人が…

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  2. 第71回 自民党の提言で日本語教育が変わる可能性がある|田尻英三

    ★この記事は、2026年6月24日までの情報に基づいて書いています。今回は、自由民主党外国人政策本部の第2次提言で、在留外国人への規制が一層強まり、日本語教…

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  3. 村上春樹をさがして|第26回 ティファニーと図書館|重里徹也

     村上春樹訳の『ティファニーで朝食を』(新潮文庫)を最近、読み直した。それで、村上がこの小説を好きだというのが、わかるような気がした。初読の時にも、新人女優、…

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  4. 村上春樹をさがして|第25回 レイコと直子のクィアな欲望|重里徹也

     レイコというのは長編小説『ノルウェイの森』のなかで、きわめて印象的な登場人物だ。やたらに話がうまく、主人公の「僕」(ワタナベトオル)と恋人の直子の間に入…

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  5. 第70回 日本語教育課がんばれ!|田尻英三

    ★この記事は、2026年5月7日までの情報を基に書いています。5月の連休時、全国的にはつつじや藤の花が咲いている心地よい季節ですが、イラン情勢の先が見えず…

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  6. 村上春樹をさがして|第24回 闘った世代の幻想と現実|重里徹也

     村上春樹の第二作『1973年のピンボール』(一九八〇年)を読んでいると、きわめて印象的なフレーズがある。第十二章、現在の講談社文庫だと百九頁になる。…

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  7. 第69回 在留資格審査に日本語能力が使われ始めている|田尻英三

    ★この記事は、2026年4月10日までの情報を基に書いています。京都では桜が満開で、琵琶湖疎水では花びらが散って花筏となって流れています。そのような季節で…

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  8. 村上春樹をさがして|第23回 守護天使としての猫とモーターサイクル|重里徹也

     村上春樹の長編小説では、よく二つの物語が並行して進む。『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『海辺のカフカ』『1Q84』などが代表的な例だろ…

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  9. 地域に息づく方言オノマトペの世界|第2回 東北方言でこぼこオノマトペ|川﨑めぐみ

    ○『聴耳草紙』の変則的なオノマトペ今回は東北方言のオノマトペの特徴の1つを見ていきたいと思います。今回取り上げるのは、「変則重なり語形」などと呼ばれるオノマ…

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  10. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|最終回 批判的知性の意義について|千田洋幸

     いまさらではあるが、「国語教師の“単独性”」という本連載のキーワードに違和感をいだかれた人もおおかったことだろう。柄谷行人『探究Ⅱ』に拠るなら、「単独性」と…

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  1. 第14回 日本語教育に関わる二つの流れをどう考えるのか|田尻英三
  2. 句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第5回 句点をつけるかどうか迷うと…
  3. 認知文法の思考法|第5回 勝敗は誰が決めるのか?|町田章
  4. 英語とともに日本語を考える| 第6回 風呂敷表現-〈モノ〉を包んで〈コト〉とする…
  5. 中高生のための本の読み方|第12回(最終回) 「大人になる」ってどういうこと?|…
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