○『聴耳草紙』の変則的なオノマトペ
今回は東北方言のオノマトペの特徴の1つを見ていきたいと思います。今回取り上げるのは、「変則重なり語形」などと呼ばれるオノマトペです。
次の文章を読んでみてください。岩手県の民話集『聴耳草紙』(佐々木喜善)のうち「三番 田螺長者」からの引用です。旧・遠野町(現・遠野市)の民話です。水神様にツブ(田螺)でもいいから子供を授かるよう願掛けをしたところ、田螺の子が生まれ、その子が貧しい父母のために米を持ってこようと言い出した後の場面です。
父親は出しには出してやったが、息子のことが心配でならぬので、その後を見えがくれについて往くと、ちょうど人間がやるように水溜りや橋のような所をば、はアい、はアいと声がけして、シャン、シャンと進んで行く。そればかりか美しい声を張り上げて、ほのほのと馬方節などを歌って行くが、馬もその声に足並を合わせて、首の鈴をジャンガ、ゴンガと振り鳴らし勇みに勇んで行く。
(『聴耳草紙』p.31)
「ほのほのと歌う」という面白いオノマトペも見られますが、今回注目したいのはその後の、馬の鈴が「ジャンガゴンガ」と鳴る部分です。オノマトペといえば、「ちょこちょこ」「くるくる」「ごろごろ」といった単純な繰り返しの型(ABAB型)が多いと言われます。しかし、ここでは前の「ジャ」の部分が後ろで「ゴ」に変わっており、変則的な繰り返しの形になっています。
同じ「田螺長者」の中には、「ちッくらもッくら」という、やはり変則的な重なりの形のオノマトペも見られます。田螺は長者の娘を妻にもらったものの、行方不明になってしまいます。娘が田螺を探して歌っているものですが、カラスにつつかれたのではないかと心配して歌っているところです。
田螺(つぶ)や田螺(つぶ)
わが夫(つま)や
今年の春になったれば
烏という馬鹿鳥に
ちッくらもッくら
刺されたか……
(『聴耳草紙』p.35-36)
「ジャンガゴンガ」も「チックラモックラ」も、どちらも「ジャンガジャンガ」あるいは「チックラチックラ」でもかまわないところです。しかし、変則的な重なりの形になることで、雰囲気が変わっているのがわかるのではないでしょうか。岩手県といえば、毎年6月に行われるチャグチャグ馬こというお祭りが有名です。お祭りで使われる馬の鈴は、華やかな「チャグチャグ」「シャグシャグ」というオノマトペで表現されます。それに対して、「ジャンガゴンガ」になりますと、金属の触れあう音が濁音によって低音になることに加え、さらにくぐもった音に聞こえてきます。「チックラモックラ」では、カラスにチクチクとつつかれる様子だけでなく、カラスのしつこさ、あるいはつつかれることへの嫌悪感といったものも感じられるかもしれません。
○変則重なり語形(ABCB・ABCD型)のオノマトペ
このような変則的な繰り返しの語形が、東北地方に多く見られることが指摘されています。例えば、都竹通年雄(1965)は、次のような語を「類音重ねことば」として紹介しています。青森県五戸町の「ギロガロ」(きょろきょろ)、「グダガダ」(不行儀なようす)、「グンナガンナ」(曲がりくねるようす)、岩手県平泉町の「チタクタ」(小忙しく立ち回るようす)、「バサラクサラ」(しまりないようす)、奥羽(東北)に見られる語として「ヤチャクチャ」(乱雑なようす。ごたごた)などが挙げられています。このような語は、もちろん共通語にも存在しますし、都竹(1965)で沖縄の「ヤッサモッサ」(どんどん。「~はかどる」壱岐)、「ピリンパラン」(ぺちゃくちゃ。ぺらぺら。首里)や、滋賀県の「ドガチャガ」(悶着)、「ワヤクチャ」(乱雑)のような語も紹介されていますが、「西日本には少ない」と指摘されています。
他にも、東北方言には次のような変則重なり語形のオノマトペが見られます。筆者の出身地である山形県寒河江市方言の例、中谷眞一(2010)『盛岡の擬容語(擬態語・擬音語)辞典』にある語をいくつか挙げてみます。
「デコカコ」(不揃いなこと/山形県寒河江市)
「ガシャモシャ」(整頓されていないこと/山形県寒河江市)
「モサラクサラ」(動きが鈍重なこと/山形県寒河江市)
「エカホカ」(刺々しいこと/岩手県盛岡市)
「テタパタ」(子供が素足で走る音・様/岩手県盛岡市)
さらに、宮沢賢治の童話にも変則重なり語形のオノマトペが見られます。花巻方言集『おでぇあたっすか』に「エプカプ 名 水に溺れる」という項目があり、花巻市の方言オノマトペであることがわかります。
水の中で死ぬことは、この国の語ではエップカップと云ひました。
(毒もみのすきな署長さん)
ここで「語基」という用語について説明しておきます。オノマトペの中で最も多い形である単純な繰り返しの形「ちょこちょこ」「くるくる」「ごろごろ」などのABAB型において、ABに当たる「ちょこ」「くる」「ごろ」は「語基」と呼ばれます。ABAB型は語基を繰り返した語形です。変則的な繰り返しの形であるABCB型(「でこぼこ」「どたばた」「じたばた」など)やABCD型(「がたごと」「かさこそ」など)は、前の語基と後ろの語基の音が異なる形と言えます。またそれを拡張したABリCBリ型やABンCDン型はなども存在します。東北地方では、さらに平泉の「バサラクサラ」に見られるようなABラCBラ型という「ラ」を付加した形もよく見られます。最初の「チックラモックラ」もABラCBラ型に類するものです。以降では、この前後の語基の音が異なることについて、どのように異なる形ができるのか、音が変わることにはどのような意味があるのかを考えてみます。
○山形県の「でこぼこ」オノマトペ
まず、前後の語基がどのように変わるのかについて考えます。変則的な重なり語形は、ABAB型と比較すると、前の部分と後ろの部分が非対称で「でこぼこ」した形になっています。「でこぼこ」自体も変則的な重なり語形(ABCB型)です。この「でこぼこ」について、山形県寒河江市方言の語が面白いので、それを例にして見ていきます。
山形県寒河江市方言には、「でこぼこ」以外に「デコカコ」「デコヒコ」「デコシコ」といったABCB型があります。さらに、「デコラカコラ」という長い語形も見られます。さて、共通語と同じ語形の「でこぼこ」は、「デコ」と「ボコ」の2つの語基の組み合わせになっています。出っ張っている「デコ(凸)」と、へこんでいる「ボコ(凹)」の2つの語基が並立したタイプのABCB型です。対照的な意味を持つ語基が組み合わされています。
一方、山形県の「デコカコ」は方言独自の語形です。「デコボコ」と異なるのは、「デコカコ」が前の語基が意味の中心となっており、後ろの語基「カコ」が独立していない点です。寒河江市方言では「デコデコ」という語形が、表面が滑らかでない、共通語での「ボコボコ」とほぼ同じ意味で使われます。例えば、山形県寒河江市の方言で言うと、「この道、デコデコで歩がんにぇ(この道、凸凹で歩けない)」のように使われます。ところが、「デコカコ」の後ろの語基「カコ」を繰り返した「カコカコ」は凸凹の意味では使われません。擬音語になります。つまり「デコカコ」は「デコデコ」から変化したものだと考えられるのです。こう考えてみると、変則重なり語形は、ABAB型の後ろが変化したもの(前方語基型)と、2つの語基が並び立っている型(前後語基並立型)があることがわかります。これに加えて、後ろの語基が中心となる後方語基型もありますが、これはあまり多くありません。さらに、前の語基も後ろの語基も寒河江市の「デコカコ」は「デコデコ」が変化した前方語基型の変則繰り返し語形のオノマトペです。
これをまとめますと、次のようなパターンが挙げられます。中谷眞一(2010)『盛岡の擬容語(擬態語・擬音語)辞典』に入っている岩手県盛岡市のオノマトペと、山形県寒河江市の語を挙げてみます。「非独立語基型」というのは、例えば、「ノラクラ」は「ノラ」も「クラ」もそれ単独では、オノマトペの中心の意味にならないものです。
ア.前方語基型(後部語基語音変化;ABAB型の後部の「A」が変化する)
ABaB:「デコカコ」←「デコデコ」(不揃いなこと。寒河江市)
「エカホカ」←「エカエカ」(刺々しいこと。盛岡市)
イ.後方語基型(前部語基語音変化;ABAB型の前部の「A」が変化する)
aBAB:「テタパタ」←「パタパタ」(子供が素足で走る音・様。盛岡市)
ウ.前後語基並立型(2語基組み合わせ)
AB+CB:「デコボコ」(デコ+ボコ。共通語)
「モジャクチャ」(モジャ+クチャ。盛岡市)
エ.非独立語基型(語基を反復させたABAB型が存在しない)
ABCB:「アゴチャゴ」「ノラクラ」(寒河江市)
「ヒラカラ」(さっさと、速やかに。盛岡市)
山形県寒河江市方言の残り2つの「でこぼこ」のオノマトペ、「デコヒコ」「デコシコ」についても見てみましょう。この2つは「デコカコ」と同様、「デコデコ」は存在しているものの、「ヒコヒコ」や「シコシコ」といった形は「でこぼこ」の意味では存在しないので、前の語基「デコ」を中心とした前方語基型と考えられます。しかし、特殊なタイプです。実は、一般語(オノマトペではない語)が混じりこんでいるのです。「デコヒコ」の「ヒコ」は、「引っ込む」という一般語から来ているものだと推測されます。「デコシコ」は「ヒ」が「シ」に変化したものです。「ヒ」と「シ」が混同されやすいのはよく知られています。筆者の住む名古屋市でも「質」や「七」が「ヒチ」と発音されがちです。東日本では「ヒ」が「シ」になりがちです。このように変則繰り返し語形の「でこぼこ」だけを取り上げてみても、東北方言らしい特徴が含まれているのがわかります。
○後部語基「C」の変化の傾向
では、ABAB型がABCB型に変化するとき、「A」が「C」に変わる音の法則はあるのでしょうか。島稔(1960)に次のような指摘があります。ABCB型・ABCD型系統のオノマトペの「C」に相当する部分の語音に何らかの傾向があるという指摘である。
さて前後で形の変る畳語でもっと形の短いものならこのほかにチタクタ・モタクタ・ヨタヨタ(ママ)・テタパタなどいくらもあるがその後節に
◎「ガッチラモッチラ」「シックモック」の「モ」
◎「ベッタリクッタリ」「ワッツアクッツア」の「ク」
◎「エッカラホッカラ」「サンザホンザ」の「ホ」
のように特に好んで用いられる音節がある。その中には日本語全体として見いだせる傾向のものもあって何かあわけがあることと思われる。これについては多少の仮設(ママ)も持っているがいまはのべない。
つまり、「C」の部分に入る音に何らかの傾向があるという指摘です。とはいえ、「モ」「ク」「ホ」以外にも入ってくる音があります。『日本方言大辞典』には、老人や子供の不安定な歩き方、また不十分な物言いを表す「エカマカ」という語が岩手県や山形県飽海郡の例として見られ、「モ」ではなく「マ」もよく用いられるようです。また、「モタラカタラ」のように「ク」ではなく「カ」が使用されているなど、「モ」「ク」「ホ」以外にも使用されやすい語音があります。まとめますと、カ行音とマ行音が目立つと言えるようですので、今回は「C」の部分がカ行音とマ行音になっているものについて取り上げてみます。
カ行音については、「カ」「ク」「コ」のいずれかが使われているようです。例えば、山形県寒河江市方言のオノマトペには、「ピタカタ」(粘り気のあるものが手足などについて粘つくさま)、「ワサクサ」(群がって這い出すさま)、「スネラクネラ」(ぐずぐずするさま)、「モタラカタラ」(のろまなこと)といった語があります。もちろん共通語にもカ行音に変化するものがあります。「ツベコベ言う」の「ツベコベ」は古語「ツベツベ」から転じたものです。さらに、先ほど取り上げた宮沢賢治の作品にも「エップカップ」(溺れること)という語が見られました。このカ行音への変化については、「スネラクネラ」(いつまでも文句を言うさま)、「ネツラクツラ」(優柔不断)などがあり、否定的な意味に偏っています。例えば、山形県寒河江市での日常的な会話の中では、次のような使われ方がされます。直接文句を伝えるときに使われがちです。
「いつまでたっても スネラクネラて」(いつまでたっても、文句ばかり言って)
「ネッツラクッツラてなれ」(優柔不断ではっきりしなくてね)
「モタラカタラてねで ちゃっちゃどでだて」(のんびりしていないで早く準備しなさい)
一方、マ行音では、「モ」のほかに「マ」が使われます。山形県寒河江市方言には「ヤサモサ」(乱雑なさま)、「グズラモズラ」(文句を言うさま)のほか、共通語と同語形の「ドギマギ」があります。「マ」については、先述した「エカマカ」(不安定な歩き方、不十分な物言い)がありますが、どちらかといえば「モ」のほうが多く見られます。この「モ」が使われる語には、「ヤサモサ」(乱雑なさま)、「グズラモズラ」(文句を言うさま)といったものがあり、カ行音と同様、否定的な意味に偏っているように見えます。最初の『聴耳草紙』の「チックラモックラ」について、つつかれる様子だけでなく、つつかれることへの嫌悪感があると述べたとおりです。
ちなみに、「グズラモズラ」は具体的な音を表すわけではない擬態語ですが、木を切る音を表す「ガギモギ」といった擬音語も見られます。次の例は、『笛吹き聟 最上の昔話』の中の、いわゆる「花咲かじいさん」で知られる話です。擬音語になりますと、「ガギガギ」よりもくぐもった音として感じられます。
「つけろ」どもいわぬ叺(かます)や鍬つけて、爺と婆(ばんば)、今度(こんだ)ぁ「乗れ」どもいわねな、乗っては、犬(えぬ)このけつ叩(ただ)ぎ叩き、山さ行(え)ったけど。ほして、犬こ「掘れ」どもいわねどご、ガギモギと掘っては。
(中略)
んでも、まだどこがに黄金(かね)あるがどんて、はあ、爺、あっち行(え)って、ガギモギ、ガギモギと掘っと、たた蟹(がに)出はって来るや、そごら中(うぢ)、手や足鋏(はさ)まって、
(後略)
(『笛吹き聟 最上の昔話』「花咲爺(犬こむかし)」)
山形県天童市には、「ジャガラモガラ」というオノマトペが由来とされる地名が見られます。語源説の1つではありますが、沢渡吉彦編『出羽の民話』に収められた伝承で触れられています。
この上貫津から東へ一里ほどのところに山があり、そのなかほどは、がけや岩で、奇景を呈していました。
いつの間にか、役に立たなくなった年よりたちを、この地へ捨てるようになりました。
けれどもすてられた老人たちは、命おしさにいつまでも泣き叫びました。
そうした年よりたちの悲鳴を消すために、若者たちはいろんなものを叩いて、はやしながら山をおりてくるのでした。
ジャンガラ モンガラ
ジャンガラ モンガラ
それから、今でもこのあたりを“ジャガラモガラ”とよんでいます。
(『新版 日本の民話6 出羽の民話』「ジャガラモガラ」〔東村山郡〕)
寒河江市方言には、仏壇または仏前の鉦のことを指す「ガエモンモ」という、オノマトペ由来の幼児語があります。鳴らしたときの音が「ガエーン モンモンモンモン……」と表現されます。鉦の音のくぐもった余韻が「モンモンモンモン」と表現され、「モ」が使われます。鉦の音を含め、擬音語のABCB型で「モ」が使われた場合には、くぐもった音を表現することが多いようです。
○「民芸品」的なオノマトペ
東北方言のオノマトペに関する文献を見てくる中で、島稔(1960)が変則重なり語形のオノマトペについて次のように述べていたのが印象に残っています。次の文章の後には、島が「複式畳語オノマトペ」と呼ぶ変則重なり語形が挙げられています。
さてこれらのオノマトペアのうち方言的なものについて考えると、(中略)畳語形式のものが圧倒的に多いのは言うまでもない。その畳語形式のもののなかでも音節数が多くて、その上くりかえしの後節において、前節とは違う音節を取り入れたものは、趣向が非常に複雑になる。この類の比較的簡単な構造のものは、中央の語においても見いだせないことはないけれども、次のような例はいちじるしく民芸品的であって、都会の人が目を見はるのもこの種のものに多い。
「いちじるしく民芸品的」という表現が印象的です。方言らしいものであるという意味であることに加え、方言の語彙として定着しているという意味だと思われます。土の香りのする、生活に密着した言葉だということでしょう。
このような変則重なり語形は、実はオノマトペ以外の一般語にも存在します。筆者が勤務する名古屋学院大学の前の通り、名古屋国際会議場近くの道には「ナンジャモンジャ」と呼ばれるヒトツバタゴの街路樹が立ち並んでいます。5月頃になりますと、真っ白な花が一斉に咲き誇ります。「ナンジャモンジャ」も変則的な繰り返しの形です。東北地方に存在するという妖怪(?)の「ケサランパサラン」も変則重なり語形ですし、千葉県木更津市の「やっさいもっさい」という祭りの囃子詞もあります。これらはオノマトペではありませんが、変則的な反復の形になっています。
今井秀和(2009)は、オノマトペ以外の「変則反復語」も含め、「不可思議なモノゴトを指す」言葉であるとしており、「たとえ元になった単語に意味があったとしても、それを越えた形で『音』や『リズム』の効果を発揮し得る言葉」であると述べています。伝説や神話、民話などの民俗的文化の中で、「面白さと無気味さが同時に内包されている」(今井2009)言葉として伝えられてきています。オノマトペの変則重なり語形は、近年ではあまり聞かれなくなってきましたが、今井(2009)の言う「アンバランス」な印象を与える音の響きは、その土地の「でこぼこ」のままの素朴な雰囲気を醸し出しているのかもしれません。
参考文献
今井秀和(2009)「怪しの変則反復語 ニライカナイ、ケサランパサラン、ドグラマグラ」『世間話研究』19, pp.22-41.
臼田甚五郎監修・野村順一編(1968)『笛吹き聟 最上の昔話』東出版.
川﨑めぐみ(2025)『方言オノマトペの形態と意味』ひつじ書房.
佐々木喜善(1931)『聴耳草紙』ちくま学芸文庫(三元社版1931,筑摩叢書版1964,ちくま学芸文庫版2010)
沢渡吉彦編(2015)『新版 日本の民話6 出羽の民話』未來社(旧版1958).
島稔(1960)「日本語におけるオノマトペアの位置と岩手の方言」民研岩手班調査資料10.
筑摩書房(1973-1977)『校本宮澤賢治全集』(全14巻)
都竹通年雄(1965)「方言の擬声語・擬態語」『言語生活』1965-12.
徳川宗賢監修・編/佐藤亮一・小学館辞典編集部編(1989)『日本方言大辞典』小学館.
中谷眞也編著(2010)『盛岡の擬容語(擬態語・擬音語)辞典』自費出版.
日本国語大辞典第二版編集委員会編(2003)『日本国語大辞典 第二版』小学館(ジャパンナレッジ版).







