2024年 11月

  1. 村上春樹をさがして|第8回 パリ祭の日に最後の芝生を刈ること|重里徹也

     緊張した小説空間なのに挿絵が風を入れて、作品を読者に近づけているということに前回、村上春樹訳のカーソン・マッカラーズ『哀しいカフェのバラード…

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  1. 英語とともに日本語を考える| 第9回 事実を包んで情況化|武内道子
  2. 句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第4回 読点を打つかどうか迷うとこ…
  3. 平成文学総括対談|第6回 物語は死なない|重里徹也・助川幸逸郎
  4. 第28回 日本語教育の存在意義が問われている|田尻英三
  5. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|第2回 教材を「研究」する意義について、あ…
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