評論

  1. 芥川賞作品を読む|第3回 遠藤周作『白い人』(第三十三回 1955年・上半期)|重里徹也・助川幸逸郎…

    評論家の類型的な物語助川幸逸郎 今回は、遠藤周作の『白い人』にアプローチします。重里さんはつねづね、この作品を「通俗的」とおっしゃっています。…

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  1. 第51回 2024年度の新体制の動きと『日本語教育』掲載論文の問題点|田尻英三
  2. 認知文法の思考法|第7回 経験がことばに命を吹き込む|町田章
  3. 英語とともに日本語を考える| 第5回 過去の話なのに現在形? :〈た〉形と〈る〉…
  4. 中高生のための本の読み方|第2回 古典をおもしろく読むには?|大橋崇行 
  5. 英語とともに日本語を考える| 第4回 普通体と丁寧体の交替:「だ・である」が「で…
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