発言権

  1. 何を聴き、何を書き留めるのか: トランスクリプトから立ち上がる「発話の権利」(書評 『発話の権利』定…

    吉田悦子(三重大学人文学部教授)僭越ながら、編者の「自称・追っかけ」としては、本書の書評を依頼されたことは身に余る光栄以外の何物でもない。最初…

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  1. 今、実践の記録から、熟議という話し方をふりかえってみる|第2回 対話や熟議の効用…
  2. 芥川賞作品を読む|第12回 井上靖『闘牛』(第二十二回 1949年・下半期)|重…
  3. 言語研究におけるソーシャル・ディスタンス:書評 中山俊秀・大谷直輝(編)『認知言…
  4. 第44回 パブコメ募集と二つのWGの重要性|田尻英三
  5. 英語とともに日本語を考える| 第6回 風呂敷表現-〈モノ〉を包んで〈コト〉とする…
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