戦後

  1. 芥川賞作品を読む|第7回 吉行淳之介『驟雨』(第三十一回 1954年・上半期)|重里徹也・助川幸逸郎…

    性愛で自由を問う助川幸逸郎 重里さんは『驟雨』を高く評価されています。この作品の魅力は重里さんから見たら、どういう点にあるので…

    続きを読む

  1. 第20回 日本語教師の国家資格はほぼ決定|田尻英三
  2. 書評『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(石井光太著 文藝春秋 2022年7月刊)
  3. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第9回  「やさしい日…
  4. [書評]海老原志穂(著)『アムド・チベット語文法』 東京:ひつじ書房、2019 …
  5. 方言で芝居をやること最終回|色んな土地の演劇祭|後編
PAGE TOP