令和文学

  1. 平成文学総括対談|第10回 令和の書き手はどこに|重里徹也・助川幸逸郎

    「物語系」と「私小説」の共存助川幸逸郎 今日は最終回ということで、これからの日本文学のゆくえについて、お話できたらと考えます。日…

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  1. 認知文法の思考法|第9回 意味を育む豊かな土壌|町田章
  2. 平成文学総括対談|第5回 大震災の後で|重里徹也・助川幸逸郎
  3. 第54回 大学の日本語教員養成課程の存在意義|田尻英三
  4. 今、実践の記録から、熟議という話し方をふりかえってみる|第5回 熟議は求められて…
  5. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|第5回 ポップカルチャーのリテラシーについ…
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