社会言語学

  1. ボケとつっこみの言語学|第2回 ボケとつっこみについて|ヴォーゲ・ヨーラン

    「この度は、女風呂をのぞいてしまって申し訳有馬温泉!」1 つっこみどころ 前回の記事が少し硬いというコメントがあったので、今回はかなりふざけた…

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  2. ボケとつっこみの言語学|第1回 ユーモア学入門:日本と欧米の笑いについて|ヴォーゲ・ヨーラン

    アチャコ:また体重がちょっと増えました。エンタツ:いくらくらいあります?アチャコ:最近、62キロですわ。エンタツ:足も入れて?アチャコ:あたりまえやがな。タコ…

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  3. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第1回 私にとっての「やさしい英語」とは。…

    「やさしい日本語」の問題が表に出て論議されるようになったのは、1995(平成7)年1月17日に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに、減災のための情報を外国人に…

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  1. 書評 『発話の権利』(定延利之編)
  2. 「Coda あいのうた」のメッセージをどう読み解くべきなのか
  3. 書評『中動態の世界 意志と責任の考古学』
  4. 認知文法の思考法|第10回 ベッドに合わせて足は切らない|町田章
  5. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面|第7章 米澤穂信『ボトルネック』──こん…
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