文体

  1. 芥川賞作品を読む|第3回 遠藤周作『白い人』(第三十三回 1955年・上半期)|重里徹也・助川幸逸郎…

    評論家の類型的な物語助川幸逸郎 今回は、遠藤周作の『白い人』にアプローチします。重里さんはつねづね、この作品を「通俗的」とおっしゃっています。…

    続きを読む

  1. 中高生のための本の読み方|第7回 SFの想像力と人工知能(AI)|大橋崇行
  2. onohan おのはん!|第22回 今回のオノマトペ(?):「どちゃくそ」|平田佐智子
  3. 書評 『漫画に見られる話しことばの研究 日本語教育への可能性』(福池秋水著)
  4. イベント告知|小島剛一氏講演会「ラズ語辞書の記述の工夫について」開催
  5. 第53回 「日本語教育とは何か」を問われている二つの会議|田尻英三
PAGE TOP