目からウロコの百人一首

  1. 目からウロコの百人一首|第3回 3 あしひきの山鳥の尾のながながし夜をひとりかも寝む|はんざわかんい…

     あしひきの山鳥の尾のながながし夜をひとりかも寝む この歌は、拾遺集(巻13・恋三・778番)に柿本人麻呂作として載っているのですが、元歌は作者不明の「思…

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  2. 目からウロコの百人一首|第2回 1 秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露に濡れつつ|はんざわか…

    秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露に濡れつつ 百人一首の冒頭に位置するこの歌は、「秋田刈る仮庵を作りわがをれば衣手寒く露ぞ置きにける」(万葉集、巻1…

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  3. 目からウロコの百人一首|第1回 連載を始めるにあたって―何が「目からウロコ」なのか?―|はんざわかん…

      はじめまして。ちかんわはんざい、もとい、はんざわかんいち、です。今回ご縁があって、このウェブページで連載することになりました。いつまで続くか分かり…

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  1. 国語教師の“単独性”はどこにあるのか|第4回 「賭け」としての教育|千田洋幸
  2. 英語とともに日本語を考える| 第3回 不思議な世界―オノマトペの話|武内道子
  3. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第2回 ‘Plain …
  4. ボケとつっこみの言語学|第3回 大阪と笑いについて|ヴォーゲ・ヨーラン
  5. onohan オノマトペハンター おのはん!|第7回 今回のオノマトペ:「ふっパリ」|平田佐智…
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