日本語表記のアーキテクチャ/The Architecture of Written Japanese

  1. 日本語表記のアーキテクチャ:第4回:符号の諸相 /The Architecture of Writt…

    今野真二 図1(末尾)は寛政4(1792)年に出版された、富士谷御杖『詞葉新雅』の18丁裏19丁表の箇所である。富士谷御杖は、『あゆひ抄』を著…

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  2. 日本語表記のアーキテクチャ:第3回:3つの文字体系 /The Architecture of Wri…

    今野真二 漢字から(漢字ではない文字である)仮名がうまれた、とみた場合、漢字と仮名と2種類の文字種が存在するようになったことになる。漢字がどう…

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  3. 日本語表記のアーキテクチャ:第2回:日本語アーキテクチャの要素 /The Architecture …

    今野真二 第2回では、第3回から第10回までの各回において採りあげる、日本語表記にかかわる8つの要素について概略を述べておくことにしたい。「基本的な文…

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  4. 日本語表記のアーキテクチャ:第1回:かきことばのアーキテクチャ /The Architecture …

    今野真二 このたび、ひつじ書房のご好意により、「日本語表記のアーキテクチャ」というタイトルのもと、今野とChristopher Lowy氏によ…

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  1. 今、実践の記録から、熟議という話し方をふりかえってみる|第2回 対話や熟議の効用…
  2. 書評 『漫画に見られる話しことばの研究 日本語教育への可能性』(福池秋水著)
  3. これからの英語教育の話を続けよう|最終回 これからも英語教育の話を続けよう
  4. 方言で芝居をやること|第7回|中動態としての方言|山田百次
  5. 芥川賞作品を読む|第20回 宮本輝『螢川』(第七十八回 1977年・下半期)|重…
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