一人芝居

  1. 方言で芝居をやること|第5回 標準語と方言|山田百次

    地方には仕事がない。文化がない。それにより、どんどん若者が東京または東京近郊に出てきます。いまや、それは学生などの若者に限りません。30代や40…

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  2. 方言で芝居をやること|第4回 宮崎弁で芝居|山田百次

    ボクは現在、5月中旬に三鷹の星のホールという劇場で行われる公演に出演するため、稽古をしています。その劇団の名前は小松台東(こまつだいひがし)といいます。…

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  3. 方言で芝居をやること|第3回 津軽弁による一人芝居|山田百次

    青森を出て、東京で演劇活動を始めると同時に、津軽弁による一人芝居もやるようになりました。『或るめぐらの話』という演目です。これは方言詩人、高木恭造(…

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  1. 何を聴き、何を書き留めるのか: トランスクリプトから立ち上がる「発話の権利」(書…
  2. 村上春樹をさがして|第7回 恋愛のわからなさは小説の華|重里徹也
  3. 平成文学総括対談|第5回 大震災の後で|重里徹也・助川幸逸郎
  4. 第44回 パブコメ募集と二つのWGの重要性|田尻英三
  5. 第32回 日本語教育機関の認定基準の検討と、技能実習制度・特定技能制度の検討が行…
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