はんざわかんいち

  1. 目からウロコの百人一首|第3回 3 あしひきの山鳥の尾のながながし夜をひとりかも寝む|はんざわかんい…

     あしひきの山鳥の尾のながながし夜をひとりかも寝む この歌は、拾遺集(巻13・恋三・778番)に柿本人麻呂作として載っているのですが、元歌は作者不明の「思…

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  2. 目からウロコの百人一首|第2回 1 秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露に濡れつつ|はんざわか…

    秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露に濡れつつ 百人一首の冒頭に位置するこの歌は、「秋田刈る仮庵を作りわがをれば衣手寒く露ぞ置きにける」(万葉集、巻1…

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  1. 日本語表記のアーキテクチャ:第9回:振仮名(3)振仮名の可能性 /The Arc…
  2. 外国人労働者の受け入れに日本語教育は何ができるか|第8回 年度末に向けての動き|…
  3. 目からウロコの百人一首|第3回 3 あしひきの山鳥の尾のながながし夜をひとりかも…
  4. 村上春樹をさがして|第1回 少女の転生 鎮魂の詩学|重里徹也
  5. 芥川賞作品を読む|第20回 宮本輝『螢川』(第七十八回 1977年・下半期)|重…
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