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2015年1月22日 補修
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2016.1.25

『古文を楽しく読むために』、広報もとす(岐阜県本巣市広報誌)に掲載されました

『古文を楽しく読むために』の紹介を、広報もとす(岐阜県本巣市広報誌)2016年1月号の「図書通信」のコーナーに掲載していただきました。

【『古文を楽しく読むために』のご紹介】 「これって本当に日本語?」「意味がわからない」「文法の丸暗記ばっかり」…とかく敬遠されがちな古文の授業。歴史的仮名遣いの読み方からなぜ動詞の活用を覚える必要があるのか、易しい敬語の理解の仕方、平安和歌の読み方まで、古代の人々の心情を感じ取りながら和文の性質にしたがいつつ古文を立体的に面白く読むための数々の“いろは”。古文を楽しく読んでみたい人、生徒に楽しくなる読み方を生徒に教えたい国語教師の方におすすめ。


『古文を楽しく読むために』詳細





2016.1.6

『ベーシック新しい英語学概論』を刊行しました。

平賀正子著『ベーシック新しい英語学概論』を刊行しました。

異文化コミュニケーションという観点から、今や世界の共通語として認識されるに至った英語について概説する新しいタイプの英語学概論教科書。世界英語の諸相、英語コミュニケーションの特徴、音韻・語彙・文法の仕組みについて、母語英語、国際共通語の両面から、わかりやすく楽しく解説した。各章末の推薦図書・練習問題、事例へのメディア・リンクなどを通して、さらなる学習ができるよう配慮した。

平賀正子著『ベーシック新しい英語学概論』詳細





2016.1.5

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。




2015.12.24

電子書籍『いま、大学で何が起こっているのか』発売開始しました。


(kindleの画面)

2015年5月に刊行した『いま、大学で何が起こっているのか』(日比嘉高著)を電子書籍化しました。販売は、Amazonと大日本印刷系の運営するhontoです。

財界や政府から国立大学に対し、産業振興を主たる目的として、「競争」をうながし、「自己改革」を求める声が大きくなっている。現在の国立大学が、非効率的な方法で運営されているから、大変革をするというのだ。しかし、その批判は当たっているのだろうか。それは大学が持ってきたはずの知的な活動拠点としての役目を殺してしまい、ひいては多様な創造の芽を育くむという重要な機能を破壊することではないのか。現在の潮流に異を唱え、国立大学のみならず、これからの大学のあり方について、議論を巻き起こそうと訴える書。

日比嘉高著『いま、大学で何が起こっているのか』詳細



2015.12.17

『中国現代文学 15』を刊行しました。

中国現代文学翻訳会編『中国現代文学 15』を刊行しました。

現代中国の文学作品を翻訳・紹介する『中国現代文学』の第15号。 蒋韻「心愛樹」(黄土台地の秘所の伝奇)、馮驥才「木彫りのパイプ」(画家と花造りの老人の交流)、裘山山「どしゃぶり」(見合い相手の本性とは?)、蒋一談「もう一つの世界」(中国に助けられたユダヤ人一家の愛憎)、残雪「梅保の地盤」(ちがう場所に通じる一本の山道がある)などを掲載する。

中国現代文学翻訳会編『中国現代文学 15』詳細




2015.12.4

『日本語語用論フォーラム 1』を刊行しました。

加藤重広編『日本語語用論フォーラム 1』を刊行しました。

今までの日本語の文法や談話の研究の中には、場面や文脈など語用論的な観点が既に含まれ、客観的に見て「語用論」的なものが多くあった。一方、語用論研究では欧米の研究の摂取を主軸にしており、日本語の「語用論」的な研究と触れあうことが少なかった。本書は、日本語の研究と語用論の研究が通じ合う広場(フォーラム)となることを目指し、新しい研究成果を紹介する。

加藤重広編『日本語語用論フォーラム 1』詳細




2015.12.3

『日英語の文法化と構文化』を刊行しました。

ひつじ研究叢書(言語編) 第132巻、秋元実治・青木博史・前田満編『日英語の文法化と構文化』を刊行しました。

本書は、「構文化」および「文法化」、さらにそれらの間の関係について、理論・記述の両面から新しい知見を示したものである。日本語と英語を対象とし、共時的・通時的双方の視点からアプローチを行うことにより、その本質に迫ることを目的としている。日本語学と英語学のコラボレーションによって研究の新たな地平を拓く、斬新な試みである。

執筆者:秋元実治、高見健一、早瀬尚子、前田満、柴﨑礼士郎、秋元美晴、志賀里美、三宅知宏、青木博史、吉田永弘


秋元実治・青木博史・前田満編『日英語の文法化と構文化』詳細



2015.11.26

「ひつじ意味論講座」、『図書新聞』に編者・澤田治美先生のインタビューが掲載!



『図書新聞』2015年12月21日発売号に、「ひつじ意味論講座」完結を記念して編者の澤田治美先生へのインタビューが掲載されました。

「ひつじ意味論講座」シリーズ詳細はこちらをご覧下さい。





2015.11.16

『日本語の活用現象』できあがりました。

三原健一著 『日本語の活用現象』ができあがりました。






2015.11.13

『日本語の活用現象』を刊行しました。

ひつじ研究叢書(言語編) 第131巻、三原健一著『日本語の活用現象』を刊行しました。

本書は、現代日本語における動詞の活用形を切り口として、活用形が絡む統語・意味現象を解明することを目的としている。筆者の長年の信条である、生成文法と日本語学の「相互乗り入れ」にも十分に配慮し、日本語学に興味を持つ読者にも読んでいただけるように、生成文法的なことについては随所に解説を加えた。現段階では秤量が極めて少ない活用の統語論研究に対して、何らかの貢献ができればという思いで本書に取り組んだ。


三原健一著『日本語の活用現象』詳細



2015.11.12

『ことばの結びつきかた 新日本語語彙論』を刊行しました。

城田俊・尹相實著『ことばの結びつきかた 新日本語語彙論』を刊行しました。

語は音と意味を持つだけではない。固有の文法と慣用的結合特性を保有する。普段意識しないこの文法と結合特性を本書は明晰にえぐり出し、意識化することを目的とする。意識化は語彙を豊富にし、運用能力を向上させ、自己鍛錬のみならず、教育に多大の寄与をもたらす。本書は語彙文法・結合特性の初めての研究書であると共に新しい語彙教育の体系的実用参考書である。辞書編纂者、語彙・文法研究者、日本語教師、日本語学習者必携。


城田俊・尹相實著『ことばの結びつきかた 新日本語語彙論』詳細



2015.11.2

『コーパスと日本語史研究』を刊行しました。

ひつじ研究叢書(言語編) 第127巻、近藤泰弘・田中牧郎・小木曽智信編『コーパスと日本語史研究』を刊行しました。

日本語史研究にどのようにしてコーパスを用いるかについての日本最初の概説書。具体的な研究方法も満載。また、オクスフォード大学の古典語コーパスについても開発者自らが詳しく解説。その他、古典語コーパス関係の文献解題も付載。なお、国立国語研究所の「日本語歴史コーパス」の開発に関わった研究者による共同研究の成果でもある。
執筆者:近藤泰弘・田中牧郎・小木曽智信・山元啓史・山田昌裕・高山善行・岡﨑友子・横野光・ビャーケ=フレレスビッグ・スティーブン=ホーン・ケリー=ラッセル・冨士池優美・鴻野知暁・間淵洋子


近藤泰弘・田中牧郎・小木曽智信編『コーパスと日本語史研究』詳細

2015.10.30

『古文を楽しく読むために』を刊行しました。

シリーズ日本語を知る・楽しむ1、福田孝著『古文を楽しく読むために』を刊行しました。

「これって本当に日本語?」「意味がわからない」「文法の丸暗記ばっかり」…とかく敬遠されがちな古文の授業。歴史的仮名遣いの読み方からなぜ動詞の活用を覚える必要があるのか、易しい敬語の理解の仕方、平安和歌の読み方まで、古代の人々の心情を感じ取りながら和文の性質にしたがいつつ古文を立体的に面白く読むための数々の“いろは”。古文を楽しく読んでみたい人、生徒に楽しくなる読み方を生徒に教えたい国語教師の方におすすめ。


『古文を楽しく読むために』詳細


2015.10.20

『ナラトロジーの言語学 表現主体の多層性』を刊行しました。

福沢将樹著『ナラトロジーの言語学 表現主体の多層性』を刊行しました。

言語学における語用論・統語論と文学理論におけるナラトロジー(物語論)とを融合し、「作者」「語り手」「視点」といった「表現主体」の多層性(垂直分業)の観点と「人格」の乖離という概念を組み合わせた統一的な枠組みを構築する。この枠組みに基づき、嘘・虚構・お世辞、引用、時制のそれぞれにつき、様々な微妙な区別を図式化し、それらが相違を持つにもかかわらず類似することをも説明する。


『ナラトロジーの言語学 表現主体の多層性』詳細




2015.10.16

『未発ジュニア版』、発送しました。

新刊・近刊のご案内の冊子『未発ジュニア版』を発送しました。
『未発ジュニア版』をご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、どうぞひつじ書房までご連絡下さい。連絡先は、toiawase(アットマーク)hituzi.co.jpです。どうぞよろしくお願いします。






2015.10.8

英語コーパス研究シリーズ、刊行開始!

堀正広・赤野一郎監修、英語コーパス研究シリーズ第2巻『コーパスと英語教育』(投野由紀夫編)、ならびに第4巻『コーパスと英文法・語法』(深谷輝彦・滝沢直宏編)を刊行しました。

本シリーズは、英語コーパス学会20周年を記念した網羅的なコーパス研究のシリーズです。

第2巻『コーパスと英語教育』では、コーパスの英語教育への応用に関して歴史的経緯を概説し、英語教育とコーパスに関する理論的な枠組みを提示します。扱われる分野は、英語学習語彙表、英語教授、学習者コーパス、EAP/ESP教育、言語テスト、そしてコーパス・ツールについてです。

第4巻『コーパスと英文法・語法』は、「コーパスと語彙・語法」、「コーパスと文法」、「コーパスと構文」の3つの潮流を概観し、コーパスに基づく英文法・語法研究の方法論とその可能性を提示した後、様々な語法・文法について具体的な事例研究を納める論文集です。


英語コーパス研究シリーズ シリーズ詳細

投野由紀夫編 第2巻『コーパスと英語教育』詳細

深谷輝彦・滝沢直宏編 第4巻『コーパスと英文法・語法』詳細


2015.10.5

『方言の研究 1』刊行しました。

日本方言研究会編『方言の研究 1』を刊行しました。

日本方言研究会の機関誌『方言の研究』創刊号。特集「方言研究の新しい展開」。
口唇の特徴から見た東北方言の合拗音の諸相 大橋純一/富山市方言における終助詞「ヨ」 小西いずみ/群馬県方言における粉食に関する語彙 新井小枝子/言語行動の地理的・社会的研究 中西太郎/琉球諸方言における有標主格と分裂自動詞性 下地理則/医療・福祉と方言 今村かほる/海外の日本語と方言 白岩広行/共生タイプについて 有元光彦/トル形の表す意味 津田智史/方言を撮る 櫛引祐希子/石川方言におけるノダ相当形式 野間純平/「方言」とは何か ダニエル・ロング/地方議会会議録による方言研究 二階堂整・川瀬卓・高丸圭一・田附敏尚・松田謙次郎/沖縄久高島方言の特殊な舌頂音の音声記述と音韻解釈 新永悠人・青井隼人


日本方言研究会編『方言の研究 1』詳細



2015.9.16

「戦後70年企画 戦後池袋―ヤミ市から自由文化都市へ」開催中!

戦後70年企画「戦後池袋―ヤミ市から自由文化都市へ―」
現在池袋の東京芸術劇場を中心としてイベントが開催されています。ひつじ書房はギャラリー展示解説のパンフレット作成のお手伝いをいたしました。
本イベントは、展示の他にもギャラリートークやホッピー祭り、落語や映画やのど自慢など様々な催しが行われていますので、ぜひお越しください。
本イベントのシンポジウムに論考を加えた書籍と、展示写真その他の図録をひつじ書房より来春刊行予定です。




2015.8.28

日本発達心理学会編、英文書籍 Frontiers in Developmental Psychology in Japan 刊行予定です!

ひつじ書房では、日本発達心理学会編 Frontiers in Developmental Psychology in Japan(邦題:『日本の発達心理学の成果と最先端』(仮))を2016年春に刊行の予定です。日本の発達心理学における最先端の研究を集めた英語の論文集です。
2016年7月、横浜で国際心理学会議(ICP2016)が開催されます。この期に日本の発達心理学の成果を世界に発信する1冊となります。

*本書は、紙の書籍の他に、日米AmazonでのKindle版の発売、丸善の電子図書館サービスである、Maruzen eBook Library版等、電子媒体での発売も予定しています。



2015.8.17

小島剛一氏講演会「シャルリー・エブドの大誤訳とラズ語辞書」

『トルコのもう一つの顔』(中公新書)の著者、小島剛一さんがラズ語の辞書の刊行を計画しています。

賛同者を募る講演会を開催しますので、ふるってご参加ください。今年は、神戸、秋田、東京の三箇所で講演会を行います。

 名著『トルコのもう一つの顔』には、トルコ共和国で言語を調査している時に出会った、ラズ人たちやラズ人たちの言語のことが述べられています。ラズ語を研究されてきた小島剛一さんが、ラズ語の辞書の刊行を計画しています。

 辞書の刊行は、絶滅危惧言語を保存するために大切なことであり、言語学にとって、人類にとって重要であることはもちろんですが、何よりラズ語話者にとって、ラズ語を保存し、持続させていくために、ラズ語の辞書が刊行されることは重要な意味を持ちます。そのために、ラズ語トルコ語日本語を対照した辞書の刊行を実現したいと考えます。

 しかしながら、辞書刊行については、日本国内においての需要が、大きいとは思われず、商業的な出版は困難です。何らかの支援を求めることが必要です。ラズ語の辞書を刊行することに賛同下さる方に呼びかけ、ご支援によりまして、刊行を目指したいと思います。ご支援をお願いします。


■9月1日(火)神戸 海外移住と文化の交流センター 5階ホール
18時30分開場 19時開演

■9月18日(金)秋田 秋田県生涯学習センター
18時30分開場 19時開演

■9月20日(日)東京 アジア文化会館 101研修室
13時30分開場 14時開演

概要

シャルリー・エブド襲撃事件について、日本の大手メディアがそろって誤訳による誤報をしたために大多数の日本人はこの事件を誤解している。シャルリー・エブド紙の2015年1月14日発売号の表紙に「私はシャルリー」と訳すべき文言は無い。日本語として意味をなさないこの大誤訳がなぜ罷り通っているのだろうか。この誤訳が生じた原因として、フランス語とフランス社会への無理解があるが、フランス在住の言語研究者としてその背景を述べる。
 ラズ語のような少数言語に関する情報の欠如は、実は「正しい国際情報の不在」という点でこの誤報事件と同種の問題である。大多数の日本人は、言語が抱える問題に対する認識が不充分であることのせいで世界の言語状況を把握していない。例えばフランス国民の母言語は何種類あるのか。トルコ国民の母言語は何種類あるのか。ラズ語のような少数言語は近い将来にどうなってしまうのか。ザザ語やクルド諸語の未来は、ラズ語よりはマシなのか。ラズ語の辞書の計画と共にこれらについて話す。





詳細はこちらをご覧下さい。 ご賛同を募集しております文章も作成いたしました。


 



2015.8.11

「ひつじ意味論講座」シリーズ完結!

先月刊行しました『ひつじ意味論講座 第7巻 意味の社会性』にて、「ひつじ意味論講座」シリーズが完結いたしました。

シリーズ完結のお祝いを編者の澤田治美先生と弊社にて行いました。





「ひつじ意味論講座」シリーズ詳細はこちらをご覧下さい。





2015.7.27

『朝鮮語研究 6』刊行しました。

朝鮮語研究会編『朝鮮語研究 6』を刊行しました。

本書は1983年4月に発足し、1999年からは正式に学会組織として活動してきた朝鮮語研究会の不定期刊学会誌『朝鮮語研究』の第6号である。本書には、ソウル方言の音声に関する論文1篇、方言のピッチアクセントに関する論文2編、現代朝鮮語文法に関する論考2篇、文字論に関する論文1篇、中期朝鮮語のアスペクトに関する論文1篇の計7篇が収められている。

朝鮮語研究会編『朝鮮語研究 6』詳細


2015.7.22

『ひつじ意味論講座 第7巻 意味の社会性』刊行しました。

澤田治美編『ひつじ意味論講座 第7巻 意味の社会性』を刊行しました。

言語学のほか、様々な分野の第一線の研究者によるあらたな「意味」研究のシリーズ「ひつじ意味論講座」第7巻。意味は、社会の様々な場においてどのように伝達されているのか。本巻では、翻訳、医療、司法、スポーツなどにおける言語使用を通して、意味とコミュニケーションをめぐる問題に光を当て、従来の意味論の枠を超えた新しい考察を展開する。ひつじ意味論講座総目次・総索引付。
執筆者:山口節郎、亘明志、児玉徳美、堀井令以知、リリアン テルミ ハタノ、クレア・マリィ、影浦峡、北山修、野呂幾久子、堀田秀吾、名嶋義直、東海林祐子、森山卓郎

澤田治美編『ひつじ意味論講座 第7巻 意味の社会性』詳細



2015.7.6

『協働で学ぶクリティカル・リーディング』刊行しました。

舘岡洋子編著『協働で学ぶクリティカル・リーディング』を刊行しました。

ピア・リーディング(対話による協働的読解活動)を具現化するための読解テキスト。文章理解のための設問に対して正しい答えをさがすという読解ではなく、学習者(読者)がテキストの各テーマを自分の問題としてとらえ、筆者の主張、学習者自身の考え、クラスメイト(ほかの読者)の考えを対話を通して明らかにし、自らの思考を深めるものである。留学生の日本語のテキストに、また大学の理解表現科目のテキストにも利用できる。

舘岡洋子編著『協働で学ぶクリティカル・リーディング』詳細


2015.6.25

まもなく刊行!『日本で学ぶ留学生のための中級日本語教科書 出会い【本冊 テーマ学習・タスク活動編】』。

音声収録の様子です。7月上旬より出荷を開始します。

日本社会・文化に関する6つのテーマと、テーマに関連する4つのタスクからなり、日本語力の養成のみならず、思考力や、社会・他者と積極的に関わる力を身につける、テーマとタスクを融合させた新しい中級日本語総合教科書。

東京外国語大学留学生日本語教育センター著『日本で学ぶ留学生のための中級日本語教科書 出会い【本冊 テーマ学習・タスク活動編】』詳細


2015.6.17

『手続き的意味論』刊行しました。

武内道子著『手続き的意味論ー談話連結語の意味論と語用論』を刊行しました。

関連性理論は、語用論を解釈の学ではなく、認知科学として位置づけた。本書は、この認知語用論の枠組みによって、言語表現には、発話の命題内容に寄与するのでなく、解釈の方向を聞き手に指示する意味に特化している言語表現があることを示し、新しい意味論を提示する。日本語の談話連結語に例を求め、発話の命題内容ではなく、その解釈過程にいかなる制約を課すかという意味を論証している。著者の20年におよぶ研究の集大成である。

武内道子著『手続き的意味論ー談話連結語の意味論と語用論』詳細


2015.6.16

『中国現代文学 14』刊行しました。

中国現代文学翻訳会編『中国現代文学 14』を刊行しました。

現代中国の文学作品を翻訳・紹介する『中国現代文学』の第14号。 姚鄂梅「狡猾な父親」(父と息子の意地の張り合い)、丹増「ギャンゴン」(転生ラマとなった牧童の物語)、沈石溪「狐狩り」(ハニ族少年の狩りでの葛藤)、翟永明「上書房、下書房」「仙台へ小野綾子へ」「行間の距離・ひとつの序詩」(日中両国の震災を糸口にした詩三篇)などを掲載する。

中国現代文学翻訳会編『中国現代文学 14』詳細


2015.6.16

今年も研究書出版の相談会、オープンオフィスを開催します

研究書出版の相談会、オープンオフィス、開催中です。


オープンオフィス、詳細。




2015.6.15

『いま、大学で何が起こっているのか』刊行しました。

日比嘉高著『いま、大学で何が起こっているのか』を刊行しました。

財界や政府から国立大学に対し、産業振興を主たる目的として、「競争」をうながし、「自己改革」を求める声が大きくなっている。現在の国立大学が、非効率的な方法で運営されているから、大変革をするというのだ。しかし、その批判は当たっているのだろうか。それは大学が持ってきたはずの知的な活動拠点としての役目を殺してしまい、ひいては多様な創造の芽を育くむという重要な機能を破壊することではないのか。現在の潮流に異を唱え、国立大学のみならず、これからの大学のあり方について、議論を巻き起こそうと訴える書。

日比嘉高著『いま、大学で何が起こっているのか』詳細


2015.6.2

『フランス語学の最前線3』刊行しました。

川口順二編『フランス語学の最前線3』を刊行しました。

フランス語学の最新の成果を世に問うシリーズ第3巻。本巻はモダリティを取り上げ、多様な方法論による分析を展開する。論じられるテーマは法形容詞、蓋然性副詞、強意、動詞接続法、コネクター、反実仮想、所有形容詞、命令、論証、アイロニー、主観性そして呼びかけ、一般言語学レヴェルでも有効な問題提起が行われる。 執筆者:川口順二、山本大地、芦野文武、春木仁孝、守田貴弘、小熊和郎、曽我祐典、中尾和美、フランス・ドルヌ、渡邊淳也、西脇沙織、阿部宏

川口順二編『フランス語学の最前線3』詳細


2015.5.29

『増補 感性の変革』刊行しました。

未発選書 22、亀井秀雄著『増補 感性の変革』を刊行しました。

1983年に刊行され絶版となっていた本書に、2002年の英訳版のために書いた自著解説、これまで単行本に収められなかった関連論文を大幅に盛り込み、4部構成とした増補版。「第1部 感性の変革」、「第2部 文学と歴史」、「第3部 小説の発明」、「第4部 文学生産の様式」。表現論の観点から、柄谷行人や前田愛との方法論的な対峙と共に、インターテクスチュアルな語り手の分析へと近代文学研究を一変させた金字塔の待望の復刊。解説:西田谷洋(富山大学教授)

亀井秀雄著『増補 感性の変革』詳細


2015.5.27

『方言を伝える』刊行しました。

大野眞男・小林隆編『方言を伝えるー3.11東日本大震災被災地における取り組み』を刊行しました。

東日本大震災の発生から4年が経過した。本書では、危機に瀕した被災地域(青森・岩手・宮城・福島・茨城)の方言を活性化し次世代に伝えることを通して、社会文化的側面から地域再生の足掛かりを築いていこうとする取り組みを紹介する。方言を次世代に伝えるための記録や学習材の作成、 方言を使用できる場の設定など、言語研究者が考えるべきこと、行うべきことは何かを議論する。
執筆者:今村かほる、内間早俊、大野眞男、神田雅章、小島聡子、小林隆、小林初夫、坂喜美佳、佐藤亜実、杉本妙子、鈴木仁也、竹田晃子、武田拓、半沢康

大野眞男・小林隆編『方言を伝えるー3.11東日本大震災被災地における取り組み』詳細

2015.5.26

まもなく刊行!『日本で学ぶ留学生のための中級日本語教科書 出会い【本冊 テーマ学習・タスク活動編】』。

東京外国語大学留学生日本語教育センター著『日本で学ぶ留学生のための中級日本語教科書 出会い【本冊 テーマ学習・タスク活動編】』をまもなく刊行します。

日本社会・文化に関する6つのテーマと、テーマに関連する4つのタスクからなり、日本語力の養成のみならず、思考力や、社会・他者と積極的に関わる力を身につける、テーマとタスクを融合させた新しい中級日本語総合教科書。


東京外国語大学留学生日本語教育センター著『日本で学ぶ留学生のための中級日本語教科書 出会い【本冊 テーマ学習・タスク活動編】』詳細



2015.5.19

『未発ジュニア版』、発送しました。

新刊・近刊のご案内の冊子『未発ジュニア版』を発送しました。
『未発ジュニア版』をご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、どうぞひつじ書房までご連絡下さい。連絡先は、toiawase(アットマーク)hituzi.co.jpです。どうぞよろしくお願いします。






2015.5.8

『アイロニカルな共感』刊行しました。

未発選書21、前田雅之著『アイロニカルな共感ー近代・古典・ナショナリズム』を刊行しました。

日本近代は古典を捨てて成立した。だから、近代と古典とは相容れぬ関係にあるわけだ。それなのに、ナショナリズムには古典が導入される。これこそアイロニーでなくてなんだろうか。本書は、古典研究者である前田雅之が、古典と近代のアイロニカルにして、時にシニカルな関係、あるいは、近代・現代批判、そして、現代人がものした古典研究の書評からなっている。古典研究者は古典と闘い、同時に、近代とも戦うのである。


前田雅之著『アイロニカルな共感ー近代・古典・ナショナリズム』詳細


2015.4.10

『認知言語学論考 No.12』刊行しました。

山梨正明他編『認知言語学論考 No.12』を刊行しました。

拡張記号モデルに基づく漢字の合成構造の記号論的分析 黒田一平/換喩的発話行為 小松原哲太/テキスト世界と現実世界の差異 加藤祥・岡本雅史・荒牧英治/指示詞の認知的基盤と選択原理 小川典子・野澤元/指示詞と時間 田口慎也/英語学習におけるCognitive Motivation Mode 今井隆夫/語り内において連鎖する節の音声特徴 甲田直美/英語の3人称小説における過去時制形式の解釈メカニズム 和田尚明/補助動詞「(て)しまう」と感嘆詞「しまった」の意味分析と拡張メカニズムの考察 田村敏広/発話・慣習・社会知に基づいた「まとまり」の認知 土屋智行/二重目的語構文と関連現象の認知言語学的分析 年岡智見


山梨正明他編『認知言語学論考 No.12』詳細


2015.4.9

『日・英語談話スタイルの対照研究』刊行しました。

津田早苗・村田泰美・大谷麻美・岩田祐子・重光由加・大塚容子著『日・英語談話スタイルの対照研究ー英語コミュニケーション教育への応用』を刊行しました。

日本人が英会話が苦手な理由の一つに、日・英語間のコミュニケーションスタイルの違いがある。さらにその背後には、各言語話者の間では暗黙の了解となっている円滑な会話のための決まり事の違いがある。本書は英語教育を視野に入れつつ、「自己開示」「質問・応答」「相づち」「他者修復」「ターン」「話題展開」という相互作用社会言語学の観点から、日・英語会話の「暗黙の決まりごと」の解明を試みた意欲的な研究書である。


津田早苗・村田泰美・大谷麻美・岩田祐子・重光由加・大塚容子著『日・英語談話スタイルの対照研究』詳細


2015.4.7

『自分で学んでいける生徒を育てる』刊行しました。

中田賀之編『自分で学んでいける生徒を育てるー学習者オートノミーへの挑戦』を刊行しました。

近年のグローバル化の流れを受け、英語教育現場では、学習者のオートノミーを促進するための模索が続いている。本書は、これまでの実践を新たな視点で見つめ直し、より効果的にオートノミーを育てる方策を考える材料を提供する。自らの実践を振り返りつつ、学習者オートノミーの理論と実践が体系的に学べる書。 執筆者:青木直子、稲岡章代、今井典子、大目木俊憲、小笠原良浩、澤田朝子、高塚純、茶本卓子、津田敦子、徳永里恵子、中田賀之、永末温子、棟安都代子、村上ひろ子、吉田勝雄


中田賀之編『自分で学んでいける生徒を育てるー学習者オートノミーへの挑戦』詳細


2014.4.3

入社式をおこないました。

新入社員1名を迎え、入社式をおこないました。




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