HOMEへ過去の日誌1月の日誌スタッフ紹介

2月

2012.2.8(水)

手書きの文字は体をあらわすか

パソコン全盛の昨今では、日常的に手書きの文字を見る機会も減ってきました。
しかしながら編集・校正という仕事はまたべつもので、ゲラに赤字を入れる関係上、手書きする機会も多くあります。
そうなると、今度は文字のきれいさが気になってきます。赤字を人が読み取って修正作業をする必要がある以上、読みやすさが作業効率に大きく関係するはずです。特に、いまのように忙しい時期には組版所にもいそぎの作業をお願いすることが多く、間違いをふせぐためにも、読みやすさは重要でしょう。
適度な大きさの文字で(大きすぎるとゲラの余白に書ききれなくなることがあります。小さ過ぎる場合は言わずもがな、読みとりづらくなります)、楷書で、誤解されないようにはっきりと。このあたりが肝要です。

最近では、ゲラの赤字のほかにも、採用試験への応募で送られてくる履歴書の文字もよく目にします。「名は体をあらわす」ではありませんが、「文字は体をあらわす」はあるのでしょうか。個人的には、手書き文字が性格を反映するということはありえるように思いますが。




HOMEへ

過去の日誌

1月の日誌

スタッフ紹介