メディアとことば研究会
 
研究会発足の趣旨][研究会運営委員][研究会規定][研究会発表規定][研究会の活動] 


2010.8.11更新
第30回研究会の発表者のお知らせ

◎メディアとことば研究会に入会を希望される方は、
三宅和子miyake**toyonet.toyo.ac.jp(恐縮ですが**のところを@に変えてご送信ください)までご連絡ください。


第4弾!!

メディアとことば 4
特集:現在(いま)を読み解くメソドロジー

三宅和子・佐竹秀雄・竹野谷みゆき編
2400円+消費税
ISBN978-4-89476-436-1
ひつじ書房

  • 目次はこちら

    ※『メディアとことば4』の誤植についてのお詫び
    本文中の西尾純二先生の論文タイトルが柱で「TVローカル情報番組にみる方言使用の地域差」となっております。正しくは「TVローカル番組にみる方言使用の地域差」です(カバーと目次のタイトルが正しいタイトルです)。引用等の際にはご注意いただきますようお願い申し上げます。ご迷惑をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。

  • ご注文はお近くの書店まで!


  • What's new
    第30回メディアとことば研究会

    日時:2010年9月3日(金)15時―18時5分
    利用会場:
    武庫川女子大学 日下記念マルチメディア館(通称MM館のMM-506)
    http://www.mukogawa-u.ac.jp/gakuin/campus/map-chu.htm             
    (阪神鳴尾駅下車 徒歩7分)


    参加費:500円
    (会員は無料 ただし、会員年会費は普通会員2,000円 大学院生1000円)

    講演者名:筒井洋一(京都精華大学 人文学部 教授)
    タイトル:ことばからメディアへ、メディアからことばへ—20年間の実践からみえるメディアの変容
    キーワード:日本語表現法、編集の再構成、インターネット、ソーシャルメディア、マスメディアbr>
    概要: 1993年、新しい大学教育をめざして「日本語表現法」を自身が立ち上げたころから、言語表現活動にメディアを取り入れる試みに先駆的にかかわってきた。20世紀末にインターネットが研究・教育・日常生活に組み入れられるようになった頃から、メディアにおける言語表象は、その編集の内容、主体、形式などが、従来とはまったく異なる様相を呈してきている。その変化の時期をいくつかのフェイズに区切って見ていくと、そのすべてのフェイズで進行していることが分かる。 さらに、インターネットを教育利用したり、情報発信していくと、これまでマスメディアしかできなかった不特定多数との情報交流が可能となった。ブログ、SNS、ツイッターなどのソーシャルメディアの隆盛はそれを加速化させている。 その結果、これまで唯一独占的にメディアを担ってきたマスメディアとの位置関係が大きく変わってきた。つまり、マスメディアの独占的な地位が崩れ、メディアをめぐる状況は、非常に多様化するようになってきた。 本発表は、メディアやことばの学説史的な整理ではなく、1990年代初めから、現在までの約20年間のメディアとことばの変容を実践の視点から位置づける。自身の「日本語表現法」設計から説き起こし、それをきっかけに展開したインターネットの実践との関わり、さらにそのなかで見えてきたソーシャルメディアの発展とマスメディアの変容を説き、メディアとことばが抱える課題と展望について語る。 なお、発表の中でワークショップを取り入れ、参加者相互の交流と実際に携帯電話を使ったメディア実践を体験してもらう予定である。

    ***

    なお、プレゼンテーション後には参加自由の懇親会を開き、さらに詳しいお話を伺う予定です。ふるってご参加ください。

    ☆尚、参加ご希望の方は、事前申し込みいただけると配布資料準備上、大変有り難く思います。申し込みは、岸本千秋(chiakik**mukogawa-u.ac.jp)(**のところを@に変えてご送信ください)までご連絡ください。懇親会の参加の可否もあわせてお知らせください。

    第30回大会のポスターです。
    プリントアウトして掲示していただければ幸いです。
    【第30回大会のポスター(PDF)】
    【第30回大会のポスター(白黒PDF)】