メディアとことば研究会
 
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2016.08.24更新
第47回メディアとことば研究会の発表者のお知らせ

◎メディアとことば研究会に入会を希望される方は、
岡本能里子 onoriko**tiu.ac.jpまたは佐藤彰 satoh**lang.osaka-u.ac.jp(恐縮ですが**のところを@に変えてご送信ください)までご連絡ください。

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第47回メディアとことば研究会



日時:2016年9月2日(金)13:30-15:30(13:00受付開始)

場所:大阪大学大学院言語文化研究科 A棟2階大会議室(豊中キャンパス)

ゲスト:金水 敏(大阪大学大学院文学研究科 教授)
題目:「フィクションにおける話し言葉―役割語とキャラクター言語―」


プログラム:
13:30-13:35 会の紹介
13:35-13:40 ゲストご紹介
13:40-14:40 ゲストトーク
14:40-14:50 休憩
14:50-15:20 質疑応答 
15:20-15:30 お知らせ(今後の日程、研究会発表者、企画募集など)

概要:
 2003年の『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』以来、「役割語」の概念は他の研究者や創作者や学生らとの対話を重ねるなかで、どのように修正されてきただろうか。
 発表者は、2003年の役割語の定義のなかで漠然と捉えられてきた「主体」や「属性」の問題をより精緻化し、「言語コミュニティーの大多数が共有する、社会的・文化的ステレオタイプを反映した言葉づかい」と定義し直すことを考えている。その結果として、実際のフィクションに現れるキャラクターの話し方は、しばしば典型的な役割語からずれていたり、一見、まったく既存のどの類型とも関わらないように見えたりするという現象が逆に照らし出されることとなった。

 筆者は、学部生の演習を重ねるなかで、役割語を補助線として使いながら、キャラクターの言語を分析することによってフィクションを内側から読み解く技術について構想している。その一環としての「村上春樹翻訳調査プロジェクト」を中心に、現在進行中の仕事についてお話しさせていただきたい。





***

スケジュールは予告なく変更される場合があります。

尚、当日参加も大歓迎ですが、準備の都合上、
ご参加希望の方はmedialalala**gmail.com(**を@に変えてご送信ください)に9月1日(木)までに

1.お名前
2.ご所属

をお知らせいただけましたら有り難く思います。

当日お会いできるのを楽しみにお待ちしております。

メディアとことば世話人一同


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第47回大会のチラシです。
プリントアウトして掲示していただければ幸いです。
【第47回大会のポスター(PDF)】
【第47回大会のポスター・白黒(PDF)】




第4弾!!

メディアとことば 4
特集:現在(いま)を読み解くメソドロジー

三宅和子・佐竹秀雄・竹野谷みゆき編
2400円+消費税
ISBN978-4-89476-436-1
ひつじ書房

  • 目次はこちら

    ※『メディアとことば4』の誤植についてのお詫び
    本文中の西尾純二先生の論文タイトルが柱で「TVローカル情報番組にみる方言使用の地域差」となっております。正しくは「TVローカル番組にみる方言使用の地域差」です(カバーと目次のタイトルが正しいタイトルです)。引用等の際にはご注意いただきますようお願い申し上げます。ご迷惑をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。

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