2008年 ひつじ書房 スタッフ募集
updated 2008.6.5

あいさつができる人

ひつじ書房 大学1年生の学生アルバイトを募集します。ご応募される方は、以下の内容をご覧の上、ご応募下さい。

募集の期限

2008年6月30日

 

仕事の内容の中心は、出版全般の業務です。出荷伝票の入力、注文品の発送・出荷

お客さんからあるいは書店さまからの注文の受注、書籍の注文の処理、発送、販売、書類作成および社員のその業務についての仕事もあります。出版企画のための基礎資料作成のために図書館にしらべものをしにいってもらうこともあります。

パソコンについては、キーボードでの入力ができること。

試用期間があります。

○応募書類をご送付下さい。

○応募書類
  履歴書(写真貼付)、「自己紹介」形式は自由。(A4用紙1枚程度)
○送り先:〒112-0011 東京都文京区千石2-1-2大和ビル2F ひつじ書房 採用担当者宛(応募書類在中と明記のこと)
○期日 随時(送付された段階でメールを以下に送って下さい)
○お問い合わせは求人担当者 松本功(kyujin@hituzi.co.jp)までご遠慮なくどうぞ。

注記

条件

  時給900円〜(試用期間は90パーセント)、交通費月額10000円まで。
  9時30分〜18時30分 土日はやっていません。







求む!気働きができる人

ひつじ書房 出版編集のアシスタントを募集します。ご応募される方は、以下の内容をご覧の上、ご応募下さい。(募集は終了いたしました)

募集の期限

2008年5月20日

 

仕事の内容の中心は、出版編集のアシストです。

編集長や編集部員へのアシストということになりますので、コピー取りや資料作り、執筆者の名簿作りなどから校正・校閲。会議の議事録を作ったり、会場をおさえたり、お弁当を用意したりもあります。アシスタントには気働きができることが必要です。気が利く人がいいです。編集職が必要としている雑務全般を手伝ってくれること。

お客さんを知ることは出版にとって最も重要なことですので、お客さんからあるいは書店さまからの注文の受注、書籍の注文の処理、発送、販売、書類作成および社員のその業務についての仕事もあります。出版社、書店などの経験者を優遇します。

パソコンについては、最低限のことができることが望ましいと思います。メールのやりとりができること。エクセルで簡単な表を作ることができること。ファイルメーカーなどでデータベースを作ることのできる方は優遇します。

一般事務の実務経験や出版社か書店で働いた経験をお持ちの方は優遇します。人と話したり、おいしい食べ物を食べるのが好きな方であれば、出版関係の経験が未経験でもかまいません。

試用期間があります。

●第1段階

○まずは、応募書類をご送付下さい。

○応募書類
  履歴書(写真貼付)
  次のどちらかについて文章を書いてください。「今までの仕事で自慢できること。」「出版社で働くこと」形式は自由。(A4用紙1枚から2枚程度)
○送り先:〒112-0011 東京都文京区千石2-1-2大和ビル2F ひつじ書房 採用担当者宛(応募書類在中と明記のこと)
○期日 随時(送付された段階でメールを以下に送って下さい)
○お問い合わせは求人担当者 松本功(kyujin@hituzi.co.jp)までご遠慮なくどうぞ。

注記

編集部スタッフ(社員、契約社員)に、登用することもあります。

条件

  時給950円〜1400円(経験による。試用期間は90パーセント)、交通費月額10000円まで。
  9時30分〜18時30分







2008年 ひつじ書房 出版総合職

●随時

未経験者不可

●資格

人文書の学術書の出版への興味があり、企画を立ててて書籍にした実績があること。

本が趣味として好きではなく、本を作ったり、売ったりすること、作り手であることに才能があること。おいしいものを食べるのが好きなこと。

○仕事内容

編集だけではなく、本を作るプロセス(編集)と本を販売するプロセス(カスタマーサービス)の両方の仕事です。

○勤務時間

原則、9時30分から6時30分(9時とか10時とかになることもある)
学会や講演会などで本を売ったり、セミナーを主催・共催することがあります。展示して本を売ることも、マーケットリサーチです。暇な時間は、研究発表を聞いたりすることも仕事です。
ひつじ書房で経費負担の上、研修会やワークショップにでることがありますので、土日も出る場合があります。(ローテーションあり)そのため、月に二日程度、土日出勤が可能な方。
著者の都合などの本作りの事情、仕事の流れなどによって退社時間に変動あります。

面接だけでは判断できず、適性は実際にはたらいてみませんとわかりませんので、最初の6ヶ月間は試用期間となります。

○必要書類
  履歴書(写真貼付)
  志望書 ひつじ書房を応募するにあたって、思うこと。なぜ、ひつじ書房に応募するのか。形式は自由。(A4用紙1枚から2枚程度)
  実績を証明するもの。企画編集した2冊以上の書籍の内容を紹介する文書。

言語教育の書籍・教材の編集アシスタントを募集しています。

2008年 言語教育の書籍・教材の編集アシスタント(アルバイト)

●随時

未経験者不可

●資格

言語教育の書籍・語学教科書の出版への興味があり、出版社の正社員として、働き、企画を立ててて書籍にした実績があること。編プロや外注ライターではだめ。編集だけではなく、本の企画を立てるプロセス(編集)と本を製作するプロセス(製作)の両方ができる方。DTPの経験とプログラムの経験があるとなおよい。

本が趣味として好きではなく、本を作ったり、売ったりすること、作り手であることに才能があること。おいしいものを食べるのが好きなこと。

○仕事内容

日本語の語学教科書の編集と製作。

○勤務時間

原則、9時30分から6時30分。パートタイムも可。
学会や講演会などで本を売ったり、セミナーを主催・共催することがあります。展示して本を売ることも、マーケットリサーチです。暇な時間は、研究発表を聞いたりすることも仕事です。
フルタイムの場合は、ひつじ書房で経費負担の上、研修会やワークショップにでることがありますので、土日も出る場合があります。(ローテーションあり)そのため、月に二日程度、土日出勤が可能な方。
著者の都合などの本作りの事情、仕事の流れなどによって退社時間に変動あります。アシスタントから、社員への登用あり。

面接だけでは判断できず、適性は実際にはたらいてみませんとわかりませんので、最初の6ヶ月間は試用期間となります。

○必要書類
  履歴書(写真貼付)
  志望書 ひつじ書房を応募するにあたって、思うこと。なぜ、ひつじ書房に応募するのか。形式は自由。(A4用紙1枚から2枚程度)
  実績を証明するもの。企画編集した2冊以上の書籍の内容を紹介する文書。



2008年 ひつじ書房 校正・製作職

●随時

未経験者不可

●資格

人文書の学術書の出版への興味があり、書籍を校正・製作したに実績があること。

本が趣味として好きではなく、本を作ったり、売ったりすること、作り手であることに才能があること。おいしいものを食べるのが好きなこと。

○仕事内容

書籍の校正・製作。本を作るプロセス(製作)と本を販売するプロセス(カスタマーサービス)に参加してもらうこともあります。本をきちんと作ることができること。組版ソフトに対する理解と活用できること。校正ができること。

○勤務時間

原則、9時30分から6時30分(9時とか10時とかになることもある)
学会や講演会などで本を売ったり、セミナーを主催・共催することがあります。
ひつじ書房で経費負担の上、研修会やワークショップにでることがありますので、土日も出る場合があります。(ローテーションあり)そのため、月に二日程度、土日出勤が可能な方。
著者の都合などの本作りの事情、仕事の流れなどによって退社時間に変動あります。

面接だけでは判断できず、適性は実際にはたらいてみませんとわかりませんので、最初の6ヶ月間は試用期間となります。

○必要書類
  履歴書(写真貼付)
  志望書 ひつじ書房を応募するにあたって、思うこと。なぜ、ひつじ書房に応募するのか。形式は自由。(A4用紙1枚から2枚程度)
  実績を証明するものとして校正・製作した2冊以上の書籍を作るときに何をしたのかを説明する文章。


○送り先:〒112-0011 東京都文京区千石2-1-2 大和ビル 2F ひつじ書房 採用担当 松本功 宛(応募書類在中と明記のこと)
○期日 随時(送付された段階でメールを以下に送って下さい)
○お問い合わせは求人担当者(kyujin@hituzi.co.jp)までご遠慮なくどうぞ。

○給与体系

年間の給与は、2年程度の社会経験を持っている方で、28歳程度までで、300万円予定(基本給17万 残業給3万円。3ヶ月分の賞与を予定。)。社会経験は評価します。経験、能力、年齢によって、相談に応じます。基本的には33歳くらいまでと考えています。
経験者は、経験と能力に応じて、上記に50万円程度、増額。
新卒の場合は、業務をこなせるようになった段階で上記の給与体系になります。それまでは、年間260万円程度。

○交通費

(通勤時間は1時間以内が望ましい。月額10000円まで)定期代3カ月分支給。退職時日割り計算。

■社会保険について■

政府管掌の社会保険に加盟(2007年2月)。労災と雇用保険、加盟。

遅刻2回で、午前半休。
有給 初年 7日(原則としてスタッフ間でだぶらないように調整する)
夏休み 2日(8月22日・23日予定) 正月12月29日から1月4日まで。業績によって、夏休みを増加させます。

文責 ひつじ書房代表取締役社長・編集長 松本功


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