2025.5.15

ひつじ書房『認知言語学論考』19 投稿要領

認知言語学論考

「認知言語学論考」は2001年に第1巻を刊行し、以降継続的に国内外の第一線の研究者による、認知言語学分野のオリジナルな研究成果を発表する場を提供しています。
このたび『認知言語学論考』No.19の原稿を募集いたしますので、以下の要領をご覧の上、認知言語学およびその関連分野にかかわる、未公刊の論文の投稿をお願いします。

(1) 編集体制

(2) 論文の査読・コメントについて

投稿論文は、内容・形式面でコメントをさせていただき、採否を判断させていただきます。

(3)慫慂について

斬新な研究をされている研究者に原稿を依頼させていただくことや、慫慂原稿をもとに特集号を企画させていただくことがあります。

(4) 論文の締め切り・投稿本数・分量

論文の提出は2025年11月1日(土)までに指定アドレスまでお願いいたします。なお、機会均等の観点から、投稿の本数は単著、共著を問わず、1号につき1本でお願いいたします。

(5) 執筆要綱・執筆フォーマット

原稿の執筆に当たっては、執筆要項(PDFファイル)に従ってご執筆ください。
また、本文の体裁に合わせた執筆フォーマット(WORDファイル)を用意しておりますので、ご利用ください。

(6)著作権について

(7) 原稿データ送付先

ひつじ書房までメール添付でお送りください。メールアドレスは以下の通りです。
scl-submissionsアットhituzi.co.jp (アットを@に変更してください)
件名は「『認知言語学論考』19  お名前・ご所属」としてお送りいただけますと幸いです。

(8) 投稿料について

投稿料については発生いたしませんが、論文を掲載された方については大学図書館やご献本などで、5冊程度のご購入をお願いできますと幸いです。


編集委員:

顧問:山梨正明先生(京都大学名誉教授)


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