日本語音声コミュニケーション 4 日本語音声コミュニケーション教育研究会

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日本語音声コミュニケーション 4


以下の論文は、Adobe社のインタラクティブPDFというPDFのファイルです。以下のリンクをクリックしていただけますと、パソコンで論文を読むことができます。ただし、pdfがブラウザの画面の中で表示される場合、その論文に収録している音声、動画が起動しません。Mac版のFirefox23.0.1とSafari5.1.10では起動しませんでした。別名でpdfをディスクに保存の上、pdfのビューワーにてファイルを開いてご覧下さい。

動画は、Flashの機能によって再生しています。Flashは、以下のサイトからダウンロードできます。Flashは、パソコンにしか対応していません。iPadなどのタブレット、およびスマートフォンでは再生できません。Flashは、現時点では、動画を再生する際に最も普及した形式なのですが、Apple社やGoogle社などは、html5での動画再生を主張しており、将来的にはFlashの形式が存続していくのかについては不確定要素が大きいです。かといって、Apple社やGoogle社などは、html5での動画再生を推奨しながらも、実際に稼働するソフトを提供しておらず、また、普及しているものもない状態です。将来的に、Flashがサポートされなくなり、再生ができなくなる可能性もあります。

あまり言われていないことですが、電子書籍の形式は非常に不安定で、将来にわたって読めることは全く保障されていません。再生できる環境かどうかを確認のうえ、パソコンのOSのバージョンアップをされますことをおすすめしておきます。また、まことに残念ながら、紙の書籍とは違い、長期間にわたっての再生を保障することもできませんことをあらかじめお許し下さい。

以下のソフトウェアは、ご自身の判断でインストールなさって下さい。
Adobe Flash Player
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

 

 

 

 

 


Japanese

日本語音声コミュニケーション 4 日本人高校生の中国語声調の知覚―知識との関係に着目して― 王睿来・青山恭子・山本弥生・林良子

日本語音声コミュニケーション 4 日本語の相づちの頻度とタイミングに関する総合的考察 羅希

日本語音声コミュニケーション 4の表紙・目次・発刊のことば・著者紹介・雑誌の案内(投稿の方法、連絡先)・編集後記・奥付け


『日本語音声コミュニケーション』(Japanese Speech Communication)は,日本語音声コミュニケーション教育研究会の会員であれば,どなたでも投稿できます。(但し,会員以外からの投稿も査読委員会の判断で認めることがあります。)

研究会の「入会案内」については,下記のwebページをご参照下さい。 http://www.speech-data.jp/nihonsei/apply.html

「投稿要領」と「査読委員会会則」については,下記のwebページをご参照下さい。 http://www.speech-data.jp/nihonsei/seika.html

「査読委員会名簿」については,下記のwebページをご参照下さい。 "http://www.speech-data.jp/nihonsei/summary.html

その他のお問い合わせは,下記までお願い致します。

日本語音声コミュニケーション学会
(*日本語音声コミュニケーション教育研究会は、2017年8月より日本語音声コミュニケーション学会となりました)
http://www.speech-data.jp/nihonsei/apply.html



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