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市民教育とは何かボランティア学習がひらく 長沼豊 695円+消費税 ISBN4-89476-185-8 |
ゆとり教育か、基礎教育かではなく、ゆとり教育も基礎教育も両方とも 教育の目的が人として生きていくことを可能にするためであるとしたら どんな教育が必要なのだろう? われわれはどのようにして「市民」になるのだろうか? 「右へならえ的発想」と「私の勝手でしょの自己チュー」の両方をこえて 市民にとって必要な教育を考えるために、ボランティア学習に焦点をあて、 21世紀の市民教育を提案する1冊。 まえがき(pdf) 市民の日本語関連文献リスト 市民の日本語を考えるための本をアマゾンで手に入れる |
長沼豊(ながぬま・ゆたか)プロフィール ●[略歴]1963年東京生まれ。高校時代からボランティア活動を始め、中学教員を経て、1999年から現職。教職課程で「特別活動論」「ボランティア学習論」などを担当。著書には、『中学校のボランティア活動への道』(編著、明治図書出版) 全国の教師向け研修会などで、ボランティア学習についての講演、ワークショップを年間50カ所で実施。ボランティア学習仕掛け人。 ●[現職]学習院大学助教授 ●[主な著書]『中学校のボランティア活動への道』(編著、明治図書出版) ●[連絡先]学習院大学 http://www.gakushuin.ac.jp/ ●[連絡先] ●会社名● ●所在地● ●電話番号● |
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