I 特集　ひらかれる身体　Open Your Bodies

知覚する身体―J.J.ギブソンの直接知覚論における身体観とその根拠を巡る考察―　境 敦史

知覚の過去と未来ーギブソンの直接知覚論をめぐってー　村井則夫

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音を使って覗いた身体―私たちの骨格筋の「かたち」と「はたらき」―　村岡慈歩

身体とコミュニケーションー今こどもたちに必要なことー　星山麻木

機械と人間　─二一世紀の身体─　小林一岳

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音をきくということ　阪井 恵

太鼓の音、声、つながることへの希求」ー「スカイ、僕は疲れてしまった。」ー　茅野佳子

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アドリブとしての憑依─自由と規範　菊池滋夫

「コレクティブ・パーティシペーション」としての音楽活動と即興演奏　阪井 恵
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中世の身体と秩序・権力　小林一岳

それでも身体は語るー中世の身体　『さそり』の身体ー　細谷 等

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II クロス・ロード
世界社会フォーラムに集う『マルチチュード』　毛利聡子

終わりなき世界を踊る　菊池滋夫

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交わりと疎外─『インドへの道』と『ビルマの日々』にみられる限界と希望（前編）─　高島美穂

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III はじめての接続
めざせ保育士・幼稚園教諭！　いま、保育者に求められる三つの専門性　中坪史典