ひつじ書房 認知言語学の最前線 山梨正明教授古希記念論文集 児玉一宏・小山哲春編 ひつじ書房 認知言語学の最前線 山梨正明教授古希記念論文集 児玉一宏・小山哲春編
2021年5月刊行

ひつじ研究叢書(言語編) 第160巻

認知言語学の最前線

山梨正明教授古希記念論文集

児玉一宏・小山哲春編

定価9800円+税 A5判上製 416頁

ISBN978-4-89476-993-9

ブックデザイン 白井敬尚形成事務所

ひつじ書房

The Forefront of Cognitive Linguistics
Edited by Kodama Kazuhiro and Koyama Tetsuharu




【内容】

長く日本の認知言語学研究を牽引する山梨正明教授の古希を記念して編まれた論文集。認知言語学の分野の最前線で活躍する研究者を執筆者に迎え、いま研究の最先端でどのようなことがおこっているかということを紹介するとともに、今後の課題を示し、これからの認知言語学研究の礎となる書。執筆者:ロナルド・W・ラネカー、吉村公宏、高橋英光、野村益寛、中村渉、堀江薫・江俊賢、籾山洋介、菅井三実、谷口一美、早瀬尚子、大森文子、八木橋宏勇、松本曜、大月実、森雄一、篠原和子、堀田優子、渋谷良方

【目次】


まえがき

Functions and Assemblies Ronald W. Langacker

名称言語記号論の構想と展望 大月実

機能主義的格理論 Jakobson的記述 中村渉

属性の発見 英語中間構文における場所副詞を中心に 吉村公宏

動詞と談話文脈から見たWill you依頼文 発話行為と認知言語学 高橋英光

主要部内在型関係節構文の概念的基盤 単純判断としての主要部内在型関係節 野村益寛

日中語の条件節由来の非従属化構文の対照

認知類型論の観点から 堀江薫・江俊賢

移動タイプの懸垂分詞構文とその動機づけ 早瀬尚子

アスペクトと感情描出 スペイン語、日本語、英語の事例をもとに 谷口一美

連句の認知詩学 大森文子

比喩の問題群 『比喩と理解』再読 森雄一

「もじり」の意味論 籾山洋介

意味派生の方向性と基本義の認定に関する実験的考察 松本曜

音象徴研究の認知言語学的展開 感情とパーソナリティーのイメージをもとに 篠原和子

認知言語学の社会的転回 言語変異と言語変化の問題を中心に 渋谷良方

用法基盤モデルに基づく英語ライティング教育 期待される情報と好まれる談話展開の涵養に向けて 八木橋宏勇

言語獲得理論に基づく小学校英語教育の事例研究 菅井三実


【編者紹介】

児玉一宏(京都教育大学)、小山哲春(京都ノートルダム女子大学)


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