可能性としてのリテラシー教育 21世紀の〈国語〉の授業にむけて 助川幸逸郎・相沢毅彦 編 ひつじ書房 可能性としてのリテラシー教育 21世紀の〈国語〉の授業にむけて 助川幸逸郎・相沢毅彦 編 ひつじ書房
2011年8月

可能性としてのリテラシー教育 21世紀の〈国語〉の授業にむけて


助川幸逸郎・相沢毅彦 編

A5判並製カバー装 定価2,300円+税

ISBN 978-4-89476-565-8

ひつじ書房


要約

この十数年で、情報の伝えられ方は想定できなかったほどの変化を遂げた。この新しい状況に対応した読解力、表現力とはどのようなものかを考え、21世紀の国語教育がいかにあるべきかを提唱する。現場の教員や国語教育の研究者のみならず、音楽学者や物理学者、フランス文学研究者などの意見も結集させ、こうした時代だからこそ、文学教育にできることを問いかける書。2010年9月に行なわれた、ひつじ書房創立20周年記念シンポジウムをもとに、新たな執筆者を迎えて編集。



★まえがき、目次サンプル(PDF)★


目次

はじめに 助川幸逸郎

明治期国語教育の展開 ―文学教育はどのように生まれたのか― 山本康治
楽しい音楽分析(アナリーゼ)―イメージを広げる楽譜の読み方― 岩河智子
文学教育の実践における読みの理論の必要性あるいは困難さについて ―文学教育の可能性を切りひらく試みとして― 相沢毅彦
サバイバルのための文学教育 ―情報リテラシーの養成と文学教育― 助川幸逸郎
理系研究者から見た文学教育の問題点 ―竹谷篤氏からの提言と、文学研究者からの応答― 竹谷篤・助川幸逸郎・相沢毅彦
美術教育とリテラシー 水野僚子
林京子「空罐」の〈亡霊〉的時空、あるいは記憶の感染の(不)可能性 ―教室のなかのテクスト論・2― 高木信
黄昏の文学教育、レトリック教育の可能性/テクスト論を越えて 黒木朋興

あとがき 相沢毅彦

【編者紹介】

助川幸逸郎(すけがわ こういちろう) 横浜市立大学他非常勤講師
相沢毅彦(あいざわ たけひこ) 早稲田大学高等学院教諭



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