ひつじ書房 卒業論文マニュアル 日本近現代文学編 ひつじ書房 卒業論文マニュアル 日本近現代文学編
2022年10月刊行

卒業論文マニュアル 日本近現代文学編

斎藤理生・松本和也・水川敬章・山田夏樹編

定価1700円+税 四六判並製カバー装 242頁

ISBN978-4-8234-1146-5

ブックデザイン コバヤシタケシ(SURFACE)

A Manual for Writers of Graduation Thesis on Modern and Contemporary Japanese Literature
Edited by Saito Masao, Matsumoto Katsuya, Mizukawa Hirofumi, and Yamada Natsuki

ひつじ書房



【内容】
日本近現代文学で卒論を書こうとしたら、何から手をつけたらよいだろうか。必要な準備、分析の手立て、執筆の進め方は? 本書は、作品研究に重点を置いた、現代の研究環境を踏まえた上での卒論執筆のマニュアルとなる。テーマ決めの段階から提出前の推敲まで、読者をサポート。文学研究が専門で学生の卒論を指導してきた大学教員がこれまでの指導経験に即して執筆。執筆者:安部水紀、荒井真理亜、小谷瑛輔、斎藤理生、佐藤希理恵、武久真士、広瀬正浩、松本和也、水川敬章、山田夏樹、𠮷田恵理、吉田竜也、禧美智章、渡邊英理


【目次】


はじめに

I 卒論のスタートラインに立つ(準備編)
第一章 近現代文学から研究対象を見つけよう
第二章 問題解決のためのアプローチを考えよう
第三章 先行研究を集めて検討しよう

II 卒論をイメージしてみよう(構想編)
第四章 近現代文学の卒論テーマ=問いを再設定しよう
第五章  必要な作業を想定して目次案やスケジュールを書いてみよう
第六章 考えたことをアウトプットしてみよう

III 卒論執筆にトライしよう(執筆編)
第七章 近現代文学論文の書き方のルールを確認しよう
第八章 卒論をパーツに分けて書いていこう
第九章 書いた文章をブラッシュアップしよう

IV 卒論アラカルト
▼ 卒論体験談
①挫折を乗り越えて「好き」を形にする
②調査を加えて解釈を広げる
③進学を視野に入れて、特異なテーマで/院試
▼ 文学研究からみた卒論―卒論の先を考えたい人のために
④作品読解だけではない卒業論文
⑤文学研究の方法とは―文学理論への誘い
⑥ワンランク上の卒業論文へ
▼ 小説だけではない卒論―隣接領域を探求したい人のために
⑦マンガ
⑧アニメ
⑨映画
⑩演劇
⑪詩
⑫音楽
⑬ゲーム
⑭美術(装幀・挿絵)

あとがき
執筆者紹介



【編者紹介】

斎藤理生(さいとう まさお)大阪大学大学院人文学研究科教授
松本和也(まつもと かつや)神奈川大学国際日本学部教授
水川敬章(みずかわ ひろふみ)神奈川大学国際日本学部准教授
山田夏樹(やまだ なつき)昭和女子大学人間文化学部専任講師



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