ひつじ書房 認知言語学論考 No.15 山梨正明編 ひつじ書房 認知言語学論考 No.15 山梨正明編
2021年5月刊行

認知言語学論考 No.15

山梨正明編

定価9800円+税 A5判上製 324頁

ISBN978-4-8234-1029-1

装丁 大崎善治

ひつじ書房

Studies in Cognitive Linguistics No.15
Edited by Masaaki Yamanashi




【内容】

認知言語学の最先端の論文を継続的に掲載するシリーズ第15巻。国内外の第一線の研究者の論文を掲載し、多岐にわたる認知言語学や関連する言語学の最新研究成果が交流する。

【目次】


山梨正明
認知言語学の出現の背景と言語研究の新たな展望—生成意味論のレガシーとその発展的継承

沖本正憲
身体投射—私たちはなぜ対象物に身体モデルを用いるのか

深田智
《指示》の文法を考える—ジャンプ動作実験の結果に関する言語学的検討

朱冰・堀江薫
命令・禁止表現から接続表現へ—日中語における(間)主観化とテキスト機能の発達

梶川克哉
逆接「~ながら」の周辺事例的解釈—付帯状況用法との意味的関わり

平田未季・山本真理
相互行為における指示の構造と指示表現の選択

五所万実
商標言語学の試み—類否判断における認知言語学的考察

吉本一
時間の流れに関する認知言語学的考察

李旖旎
身体部位詞のメトニミー的意味拡張に関する考察—イメージ・スキーマの観点から

伊藤薫
特定のインスタンスに成立するメトニミーの理解過程について

【編者紹介】

山梨正明(やまなし まさあき)
〈略歴〉 1948年静岡県生まれ。1975年ミシガン大学大学院博士課程修了(言語学、Ph.D.)。京都大学名誉教授、関西外国語大学教授。
〈主要著書〉 『認知文法論』(ひつじ書房、1995)、『認知言語学原理』(くろしお出版、2000)、『ことばの認知空間』(開拓社、2004)、『認知構文論』(大修館書店、2009)、『認知意味論研究』(研究社、2012)、『修辞的表現論』(開拓社、2015)、『自然論理と日常言語』(ひつじ書房、2016)、『新版 推論と照応』(くろしお出版、2017)、『日・英語の発想と論理』(開拓社、2019)、『言語学と科学革命 認知言語学への展開』(ひつじ書房、2021)、Cognitive Linguistics Vols. 1–5 (編著、SAGE Publications, 2016)、他。


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