文責 房主
房主あるいはひつじ書房代表
担当 広告塔・編集代表・営業代表
いろいろ取り上げられて、まんざらでもないような感じ。本人は、社長は広告塔にならないといけないものだ、と言っている、さて。
得意技 遅い原稿をひたすら待ち続ける・ものを散らかすこと
専務 愛娘のぞみんと格闘中
担当 経理・出荷
ひつじで一番偉いのはこのひと。一番奥の席に座っている。
得意技 聞き間違い
出版人見習い しばらく教育学の大学院生を続ける。期待の新人。ひつじ開闢以来、はじめての正式な社員。
得意技 面白がり力。投げ銭を面白がって、人生をあやまる。彼女が、房主が日誌で、投げ銭について書いたものに「面白い!」とメールをくれたのが、そもそも投げ銭が、孵化しはじめるきっかけ。インキュベイターというんでしたっけ? ひつじが、変わり始めたきっかけでもある。
得意技2
(房主にまさるとも劣らない)粗忽力200万馬力。かなりのシングルタスクのよう。一つのことに集中すると他のことを忘れます。粗忽は鎖骨のように美しい? 粗忽日誌近日公開か?
得意技3
意味不明のおもしろいことを言う。キャラがいいので、許されているところがあると思う。講談師じゃないんだから、ポンポンたたいて、にこにこしながら、わからないことをいわれると私は、フリーズどころか、再起動してしまう。立ち直るまで、時間がかかるので食事の時以外にはやめてほしい。
現在、学部の4年生。3年の時に電話で、アルバイトに来てから、ひつじを助けてくれています。電話の時は、房主が、実は何度も断ったのです。でも、彼女がいなければ、混乱の時期、そして2月・3月の本作りを、乗り切れませんでした。ひつじにとっては、恩人と言えるでしょう。房主が、開闢2番目としてラブコールしていますが、どうなるでしょう。ほぼ、来てくれそうです
来てくれることに決まりました。来年から、新入社員です。
特技 電話の早取り
特技2 うっかり八兵衛。「八兵衛」日誌近日公開か?
学部の3年生。
社会人の経験があるだけに、理解力があって、しっかりしています。彼女に来てもらえなければ、教科書シーズンは乗り切れませんでした。現在は、主に出荷を助けてくれています。
学部の3年生。
本みがき、出荷という本当に地味な仕事を丁寧にこなしてくれています。htmlも覚えつつあります。言語学出版社フォーラムのホームページも彼女が作っています。
特技 ものにぶつかる
学部の3年生。
本みがき、出荷という本当に地味な仕事を丁寧にこなしてくれています。htmlも覚えつつあります。田中さんと藤田さんは、U先生に紹介してもらいました。
特技 山登り
ハタラキ(「夏子の酒」より)
修行中。DTPについては最下層民、あるいは丁稚ともいう。電子出版も含めて、マスターしてもらうつもり。
特技
椅子にあぐらをかくこと
房主の父。
担当 校正
愚息のためにエディタースクールに行ってくれました。息子に似ず、几帳面です。
専務の姉。
五島列島でマックでDTPを請け負っている。電子メールでファイルを送ってくれている。自分でマックの電池を交換できた。娘さんのみーゆは、アイコンを作るのが得意。
98年の秋から、UNIXの管理にきてくれていた。房主が、管理できない多忙の時期でもあって、本当に助かった。
UNIXをリモートで管理してくれるであろう、4月以降も、ぜひ。就職先の仕事に慣れたら、また助けに来てほしいです。
特技 おじぎ。深々とされます。育ちがいいのかしら、もちろん。
山梨で自前のDTP事務所を持っている。『言語学出版社総目録』を手伝っている。大学時代からの房主・専務の友人。「からかって」というのはいろいろ試してみるという意味ですか?
(注) カウチが、なぜモグラかというと、入社の日に房主が「空を飛ぶ鳥ではなく、ひたすら掘り続けるモグラになって下さい」とお願いしたからです。