ぜひ、投げ銭システムの準備推進のために、
ひとはだぬいでいただけないでしょうか!

お願いしたいこと

1 知り合いに教える。

2 自分のホームページで紹介する。

3 自分のホームページにリンクを貼る。

4 下働き仕事を手伝って下さる。

勝手ながら、われわれは、現状では金銭的なお礼は行えません。ストックオプションも不可能です。(株式会社化すれば、可能なのでしょうか。ご存じの方は、教えてください!)でも、たぶん、もう10年もすればそんなにおかしいことではない、あたりまえのことを地道に実現していくという面白さがあります。これは、SOHOやNPOやNGOが世の中の大きな部分を占めるだろう世の中の露払いの意味もあります。

われわれは、あくまで小さいけれども経済的な行為を目指すという意味で、そんなに聖人君主ではありません。しかし、これの影響力は小さくないと思います。そんなこんなにひとはだ脱いで見ようと思われる方、松本功か賀内麻由子あてにメールを下されば幸いです。

メールアドレス

ひとはだメール受け付けボックス・hitohada@hituzi.co.jp


このホームページの運営を担当しているのは 推進準備委員会HP担当の「書評ホームページ」です。
協力:スパイスネット/アコシス
  
投げ銭書評HP ひつじ書房 

投げ銭推進準備委員会&書評ホームページは、個人や小組織の電子的な媒体を使った情報発信を支援するための二つの実験態です。個人の情報発信が今後より成熟した形で成立してゆくためには、「経済的支援」ともう一つ、膨大な情報のなかから良質の情報を発信しているHPを伝える「案内役」が必要です。書評ホームページはこのナビゲーションを担う場として運営を始めています。こういったホームページをインターネットらしい方法で支えるための少額決済の仕組みが投げ銭システムでもあります。二つの試みは入れ子のような形で個人やNPO、小規模企業等の情報発信を支えるインフラとなることを目指しています。