2001年6月5日（火）
ワードの添付書類はもう読まない
いくつかのメーリングリストに入っているが、ワードの添付書類で、資料が送られてくる時がある。私自身が代表であったりする場合はしかたなく開くが、単に簡単な提案にすぎないものをワードで送られてきた場合には、見る気にならないので、ひらかない。というのも、ワードが嫌いだからである。DTPをやっているとワードが、引っかかることが多く、潜在的に嫌いであること、ワードで送りつけてくるということは読まなくても言いという意味だと解釈してしまう。
私のマックは、古いせいかワードが開かないのである。したがって、見るためには他の機種にコピーして、そこで開くことになるが、これが非常に面倒。見るためには決意が必要で、見るために５分くらいかかってしまい、さらになぜかわからないが、開ける機械で開いても、スクロールバーがでないことがおおい。これはこちらのワードのバージョンが古いせいだろうか。スクロールバーがでないと印刷プレビューにするしかなく、文字が小さくて読めない。
外部的に参与しているような立場で参加している場合であれば、絶対に読まないことを保証する。単なる提案であれば、テキストに戻して、メール自体につけてほしいものである。
日誌 2000年2・3・4月 日誌 2000年5月日誌 2000年6・7月日誌 2000年8月日誌 2000年9月〜11月
房主