足跡をつける人々!

先日、返品されてきた本の側面に足跡がつけられてくる話しを絵日記か、房主の日誌で書いた。今回は、その続報です。トーハンに出した受領書の裏面に足跡が・・・。踏むのが好きなんだろうか?

今回は怒りのモードに入ってしまったので、私の通勤している千代田線の新お茶の水駅の北口(?)の改札口のことを紹介する。自動改札の脇の人がいる通路がある。私は、回数券なので良くそこを利用するのだが・・・。なぜかしらないが、今週に入ってから、この通路には、わざわざ、板が置かれ、人が通りにくいように邪魔してあるのである。もともと2人通るのは難しいところだったのに・・・。

どこを通って改札を抜けるかは、乗客の判断でいいはずである。私の場合、そこの駅まできちんと全額購入しているのに、わざわざ精算機に並ばせられるのがいやだからだ。回数券でも、自動改札を通れるようにすればいいことである。予想よりも、自動改札を通る人が少なかったとしたら、それは、営団の予測がはずれたのであって、正当な理由なしに、自分のミスを乗客に押しつけることは、おかしいと思う。

明日と明後日、先日の社会言語科学会の代休をとるので私は、のぼさんと順序を逆にした。

(98.1.28 房主)


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