メディアとコミュニケーション叢書 第1巻

 

『デジタルテキストの技法』 家辺勝文 著

 


デジタルテキストという問題を設定しよう!

 

もくじを読む  第1章を読む  正誤表(8月24日更新)


この世紀末、電子メール、webなど、インターネットで飛び交うテキストは、何を問いかけているのか?文学者を自認する人々さえ、驚くべきことに文字コードの問題に矮小化している。
ネットワークをつないで語り合え、そしてケンカもできる電子テキストとは、いったい何なのか? 紙を超えるものなのか、それとも・・・。
インターネットにとどまらず日常的に書くと言うことは、すでに電子的なメディアを媒介なしでは、考えられない。デジタルと言うことであぶりだされてきたものは、テキストそのものの問題なのではないのか?



●著者略歴●●


家辺勝文(やべ・まさふみ)
1950年、東京都生まれ。1975年、慶應義塾大学大学院文学研究科仏文学専攻修士課程修了。言語学を専攻。日仏会館に勤務。1995年よりニフティーサーブのシェアテキストフォーラムで「国境を超えるテキスト」会議室の議長。



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